■ 一谷で撃沈

残念ながら赤羽にゆで太郎はない
仕方ないから 吉野家
日曜なのに雨 その雨しっかり降ってる

国立劇場の十月は高麗屋さんチーム
新作歌舞伎の「江戸宵闇妖鉤爪・えどのやみあやしのかぎつめ」
これを観たのは何年前のことだったか...
(調べてみると2008年のことでした...)
今年は
「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」
「春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)」
このクラシックな二本立て
「嫩軍記」は陣門・組討・熊谷陣屋の通しで上演され
いつもは熊谷陣屋しか観ていないから なるほどと思わされた
(でも 半分以上撃沈してた アカンな)
団子と金太郎はたったひとつ違いなのか
今後に期待だね

この国立劇場での歌舞伎の前
若いのとコーヒーを飲む
こっちの若いのは真面目(真面目すぎるなぁ...)
いろいろ思うところがあるらしい
今回はその“いろいろ”という部分を具体的に聞かせてもらった
まぁ
ボクとしては「がんばれょ」としか云いようがないねんけどね

歌舞伎が終ってもずっと雨
でも新橋駅までシャトルバスだから
結局 半蔵門から国立劇場へ向かう間だけ傘をさした
たどり着いた松山はどんよりとした曇り空でした
う~
この週末 SpanishExpressで遊べなかったな...


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「英国一家、日本を食べる」(マイケル・ブース 亜紀書房 ISBN:9784750513041)

英国の料理人でありジャーナリストでもあるこの書き手さん
およそ100日間にわたって家族と一緒に
日本で食べまくったレポート
もちろん 日本の食に対する肯定的なレポートがほとんどだけに 耳に心地良い
ボクが当たり前だと思っていることも
新鮮な感覚で取り上げられていて 少しばかりこそばゆい
食に対するテキストはさておき 興味深いのは
この書き手さんの旺盛な好奇心
どこからこのファイトが湧いてくるのか
美味と生への執着は半端ではない!
読んみて面白い
そして 当たり前だと思っている“日本の食事への感覚”を改めて思い出させてくれます
食とは文化でありカルチャーであり アイデンティティなんだな
この英国人のテキストで確認できる
そんな不思議な感覚に陥る不思議なお話し
最近 飲むことが多くなった日本酒
これも大切に伝えて行くべき“文化”なのかもしれないなぁ...
面白いです! そしてかなりオススメ!
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by hangzhou21 | 2013-10-20 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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