■ 星乃岡温泉へ

ようやく一週間が終わる
深くため息
迎えるは 体育の日を含む三連休
本当は すぐに門戸へ飛んで帰りたいけれど
今夜の松山→伊丹の最終便 数日前から満席 まぁ仕方ないね
急いで帰らなくても家は逃げない

それに
煮え詰まった案件
18時を過ぎてからクライアントから修正の指示が入る
その指示をデザイナーの投げてたりすると すっかりいい時間
部屋に戻ってから 星乃岡温泉へ
松山の温泉はどこも同じような湯質やねんな
ここはひなびてていい感じ
のんびりゆっくり お湯が温泉な銭湯


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「彼女の哲学」(海老沢泰久 光文社 ISBN:9784334925369)

この書き手さん
確かFIとか野球とか スポーツもののルポライターではなかったか
数年前に鬼籍に入られたはず
ラジオの朗読番組から流れてきて 聞くともなく聴いた
で 読んでみる

若い頃
いつかはボクも銀座のバーやクラブで飲んでみたいと 一瞬の夢を見ていた
でも
誰かが横に来ることで 付加価値が増すという そんなお店には一切興味を感じなかった
渋いスタンドバーにこそ意味があると思ったけど
そんなお店にも いつしか寄らんようになってしまった...
(そんなことはともかく)
この短編集の前半は 銀座のバーが舞台
なんだか「あ~そうですか」って感じ
中盤に差し掛かって 学生が主人公の二編はまぁ面白かった
自転車で筑波山を目指すお話しとエアコンが付いたアパートを探すお話し
やっぱり
飲み屋を舞台にした大人の男女の機微よりも
若くてうぶでまっすぐな青春もののほうが好きなんだな
(すぐに読めます そして すぐに忘れてしまいそうです)
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by hangzhou21 | 2013-10-11 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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