■ 天使の分け前

低く垂れ込めた雲
すごい速さで流れてる
でも 地面はもう濡れてない
じゃ 双海の下灘まで走ってみよう!
えらい快調 先週とは雲泥の差 よく脚が廻る
三秋峠も余裕で上がれたし ラストの海岸線もキリキリと飛ばす
いつもは1時間半ほどなのに1時間と10分で下灘駅へ到着!
いやはや 急に強くなるいもんやなぁ...なんて思っていたのに
なんのことはない!
(例によって)ただ単に強風が背中を押してくれていただけ...
行ったからには 帰らなければならぬ
とほほ... おかげで帰り路 苦しかった...
晴れわたり 秋の抜けるような青空 乾いた空気!
すっかり脚は売り切れてたけど 気持ちいい!


「天使の分け前」
ケン・ローチ監督にしては珍しく突っ込みどころ満載
腑に落ちないところもあるけど
観終わったときに 不思議な爽快感があったのも確か
この監督 どこか口の中で砂をかむようなお話しが多かっただけになぁ...
何をやっても上手くいかない
薬に手を出して傷害事件を起こしようやく出所してきた青年
間もなく父親になろうかというのにまたしても傷害事件を起こす
また服役かと思っていたところ判決は“社会奉仕300時間”
この社会奉仕中に出会った「信頼できる」おやじ
自分の息子を産んでくれた彼女の存在
そして ひょんなことにわかった自分が持つ才能
あれれっと思いながらも ロビーは一発勝負に出る
自分をやり直すためにこのチャンスに賭ける
そうか~ これって犯罪だけど 誰も傷つかず損することもない
こういうのも“天使の分け前”なのかもしれないな
(ということで納得しよう!)
東京での公開時に観ようと思いながらいろんな都合で拝見できなかった
ようやく 松山のシネルナテックで上映されました
今朝の愛媛新聞のコラムでこのお話しが紹介されたこともあってか
30~40人ほどの入りと盛況でした!
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by hangzhou21 | 2013-09-16 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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