■ マチュピチュ

8月の末になって秋風が吹き始めてから ぐっと過ごしやすくなってる
もう「残暑」はないのかな
(ない方がいいのに決まってるけど)
晩も涼しいので本が読めるのは嬉しいけど
そろそろ本業が忙しくなってきて
部屋ではもう何もしたくなく すぐに寝てしまうんだなぁ...

昨日
久しぶりにSpanishExpress
時間制限があったので
手近な重信川のコースを往復
久しぶりすぎて脚が動かず重い(たまには注油せんとあかんね)
夏に久万高原を駈けたときに フロアポンプ(空気入れ)のアダプターを無くしてしまい
大阪で買っておいたんだけど 巧くはまらない
スタート前 時間がないなか焦ってしまったけど
理屈が飲み込めてからは巧く入りました(良かった!)
まだ少し暑いんだけど だんだん自転車が気持ちいい季節になってきた!



「マチュピチュ探検記」(マーク・アダムス 青土社 ISBN:9784791767137)
マチュピチュといえば南米ペルーにあるインカの空中都市のミステリアスな遺跡だとか
あの「天空のラピュタ」のモデルになったとか
まぁそんなことぐらいしか知らなくて
「行ってみたい」とさえ思ったことはなかった
ペルーは余りにも遠いしね
それが このお話しを読み終えると
とても身近に感じられる そして「是非一度は行きたい!」と
いや インカトレイルをこの脚で歩いてみたいと思う
(さくっと調べてみると ツアーで40万円~くらいみたい!)
映画「レイダーズ」のモデルになったというビンガムという冒険家(?)
彼がマチュピチュを“発見”して100年を迎えるにあたり
ビンガムは偉大な冒険家なのか単なる墓泥棒だったのか その評価は定まっていない
そこで 実際にビンガムが実際に歩いたコースをたどってみようと
ニューヨークに住み 今まで寝袋で寝たこともない書き手が
まるでインディージョーンズのような豪州人のガイドとインカトレイルに挑む
その旅行記
この悪夢のような徒歩旅行のように
面白いんだけど(読むのにも)かなりの忍耐が要求される
ビンガムの旅を紐解き 現実のインカトレイルをたどる
行きつ戻りつしながら
ビンガムが学徒の鑑だったのかペテン師だったのかどうかは問題ではなく
ほんまのところ マチュピチュとは何だったのか?
その命題に迫る
欲を言えば もう少し詳細な地図が欲しいのと 写真ももう少しはあったらなぁ
とは云え 書き手さんのユーモアには助けられます
南半球の冬至は6月の20日過ぎなんだけど
ボクもその日にマチュピチュへ行ってみたい!
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by hangzhou21 | 2013-09-09 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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