■ 一気に秋!

なんということか!
こういうのを“天の恵み”というのか
雨雲が去り 一気に気温が下がる
熱帯夜ではない朝 こんなにすがすがしく迎えられるのか
(すっかり忘れてた...)
嬉しくて嬉しくて 涙がちょちょ切れます!
まぁ
まだ8月だし
このまま秋本番を迎えるほど甘くはないだろうけれど
それでも ほんま 嬉しい!

ところで
この夏というか ここ数ヶ月というか
テーマパークでの異常な迷惑行為にはじまり
アルバイト先での非常識行為の写真を嬉々としてをSNSでアップするという
今まででは考えられないような出来事が相次いでいる
「最近の若いのは困ったもんやな」だけでは済まされない
目立ちたいとか 人とは違ったことがしたい(出来る)という
しょうもない自己顕示欲なのかなぁ
しかも 現代では いつでもどこでもカメラを持っていて 気軽に公開できるしね
数年前に バイト先に芸能人や有名人が来たというツィートが問題になったけど
結局 同じことか
やっていいこととアカンことの境界線が甘くなっているというか
わからなくなっている
困ったもんやというか ほんまに考えが足らへん
どこまでがセーフで どこからがアウトなのか
簡単じゃないけど そんなに難しくもないと思うけど
まぁ 仕方ないか
(社会人のためのSNSの研修キット 売れそうやね)
でも
まだまだ 大きな問題がドカンっと出てきそうな気がするな
(まぁ日本の政治家もみんな脇が甘いしね...)


次の本が待ち構えているから慌てて読んだ
(暑くないとページを繰るのもラクやなぁ...)
「ピアニスト辻井伸行 奇跡の音色」(神原一光 アスコム ISBN:9784776206477)
何年か前
若き盲目のピアニストが世界的なコンクール(2009年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール)で優勝したことは
新聞などの報道を通じて知っていた
でもなぁ 日頃はまずクラシックやピアノは聴かないしな
頭の片隅にその記憶はあったもののすっかり忘れていた
その盲目のピアニストは辻井伸行
そして12年間に渡り彼の音楽的な側面を支えていたのが川上昌裕
辻井と川上の12年間を取材したTVドキュメンタリーをテキスト化したのがこのお話し
何かを検索していて偶然目に留まり 手に取った
当たり前だけど
才能はその才能が見出され 適切な環境のなかで育まなければ光らない
そんなことを教えてくれる
そして
健常者でも大変なのに どのようにしてハンディを克服したのか
そこに焦点が当てられていると思い込んでいたのだけど
それは肩透かし
辻井伸行という原石は見出され 川上昌裕に研磨され光り輝く
そこにはハンディを克服する必要があったのだろうけれど
そんなことはほとんど感じさせない(感じさせないように書かれてはいるのだろうけど)
前向きな辻井伸行がどんどん吸収してい成長する姿は
読んでいてすがすがしい! 素晴らしい!
伸くん 大きな器になったね(これからもっともっと大きい器になってください!)
これを ひとつの成功譚として読むだけではなく
「今日からボクも前向きに生きていこう」単純なボクはそう思ってしまった
辻井伸行 彼のピアノを聴いてみたいな
オススメです すぐに読めます!
(同じタイトルで文庫版も出てます 文春文庫 ISBN:9784167838508)


新開温泉からの帰り道
涼しいと ほんま嬉しい!
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by hangzhou21 | 2013-08-26 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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