■ 立秋!

今朝のラジオ
「今日は立秋です」と教えてくれた
連日の猛暑
雨もちっとも降らない
なのに“立秋”とは...
今日からは“残暑”なんや!(信じられへん!)

こっちに来てからあんまり制作の仕事はしていないけど
二週ほど前にプレ提案した案件
今日の夕方 プレゼンしてきた
帰り道 営業のケイタイに連絡が入って
詳細は詰めるにして 大筋 受注できることになった(みたい)
ありがたいことです
つかみどころがなくてポーカーフェースだっただけに
手探りどころか 手応えも怪しかっただけに まずまず嬉しい!
この打合せを12日(月)にすることになって
う~
ますますお休みできそうにないやんか...
スピード感が必要だから 盆明けから忙しくなりそう


「シークレット・レース」(タイラー・ハミルトン ダニエル・コイル 小学館文庫 ISBN:9784094088014)
こないだ読んだ「ツール・ド・フランス」(山口和幸 講談社現代新書 ISBN:9784062882149)
ずいぶん前に読んだ「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」(ランス・アームストロング 講談社文庫 ISBN:9784062760867)
そして このお話しだ
自転車レースにおいてドーピングは切っても切り離せないものなんだ
ただ このお話しを読み進めながら
ボクはそれほどの嫌悪感を覚えることはなかった
いいことか悪いことかと言えば 良くないことなんだろうけど
選ばれた人たちが最大のパフォーマンス(あるいはそれ以上)を発揮する“必要悪”
なのかもしれない
誰もがドーピング出来るわけではない
たとえ
凡人やぎりぎりまで自分を追い込むトレーニングをしていない人がドーピングしたからと言って
驚異的にパフォーマンスが上がるわけでもない(らしい)
もともと素質上位の選ばれた人たち 究極のトレーニングを経て研ぎ澄まされる
さらに ドーピングを施すことで5~10%のパフォーマンスのアップが得られる
そんなことがよくわかった
もうひとつ
レースで上位を争うレーサーたちは誰もがやってる
乗り遅れられない 勝負にならない
レーサーたちはレースで自分が何を期待されているのか 自分の役割は何なのか
敏感にその「何」を察知している
ドーピングが先鋭化することでツールの山岳ステージで驚愕のタイムが叩き出される
それをレーサーたちは醒めた目で受け止めるのだけど
当時の主催者やマスコミたちはそのタイムをどう受け止めていたのだろう?
(ツールはフランスを代表する新聞社が主催していたはずだけど...)
読みながら
自分の中で
88年のソウル五輪でベン・ジョンソンがドーピングで金メダルを剥奪されたこと
その時の印象とあまりにも違うのに驚いた
その理由は 純粋にタイムを競う陸上競技と順位を競う自転車レースの違いだけではないような気がした
つまり
自転車競技の欧州のビッグレース(ツール・ド・フランス)
日本では考えられないほど注目度は高く 動くカネは莫大 名誉も大きい
これはもうスポーツではなくひとつのショーなのかもしれない
ということは
陸上競技の100mやマラソンも ショーなんだと割り切ってしまえば
ドーピングもさほど大きな問題にならないのじゃないか そんな気がした
誰よりも速く走る 誰も出せなかったタイムを出す
それだけでいいじゃない
どちらにしても どうせ「クリーン」な選手なんてもういないんだから
上手く書けなかったけど 読んで良かった
そして
ボクはレースを走るだけの力量も馬力もないけれど(もちろん経済力も)
バイクにまたがっている
しっかりトレーニングして体脂肪率を減らそうかな
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by hangzhou21 | 2013-08-07 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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