■ 夏風邪?

どうも夏風邪をひいてしまったみたい
自室ではノーエアコンデイズを実践しているけれど
職場はガンガンエアコン効いてる(まぁカーディガンを羽織って自衛はしているものの...)
足のつま先まで冷えてるもんなぁ...
鼻水がつっ~っと落ちてくる がっくし...
早く寝よう!


「命を救った道具たち」(高橋大輔 アスペクト ISBN:9784757222076)
ボクのなかで“探検家”は角幡唯介なんだけど
全然知らなかったけど いろんな方がいるんだなぁ
何気なく 何かで紹介されていてパラパラとページを繰ると
一気に引き込まれた
本物の“探検家”なのかどうかはわからない
でも 実際にいろんな経験を経た人なんだとはよくわかる
この書き手さんがサバイバルな場面で実際に役立った45のアイテムを紹介してくれている
知っているものもあれば 全然知らないアイテムも
幾つかはボクが持っているアイテム
その中でも...
#18 エスビット ポケットストーブ ミリタリー
携帯できる極めてちびっこなストーブ 文字通りポケットに入る 専用の固形燃料を使う
実は幾つか買った
一番最初は 元町の高架下(いやほとんど神戸か)“IKARIYA”というお店やった...
北海道や対馬 それに韓国でも使ったなぁ
これが紹介されているのが嬉しかった!
その他 幾つかはメモしておいていつかは手に入れたいもんです
それにね
写真が抜群にいい!
書き手さんはもちろん ディレクター デザイナーとカメラマンに敬意を表します
本物の探検家であるこの書き手さんのお話しが読みたくなること間違いなし!


「ムササビの森の昼ごはん」(甲斐芳子 平凡社 ISBN:4582539122)
ムーチョン兵衛の甲斐さんが“その後”を書かれています
最初に移り住んだ小田町から久万町(現久万高原町)へ移転され
旦那さんは木地師へ着実に歩まれています
そんな中 愛媛の山中で出会ったさまざまな生き物たちについて
生き物たちを通じて成長する子どもたちのについて
やさしくたおやかな視線で書かれています
ムーチョン兵衛のあとにもムササビがやって来ていた(?)んですね
ムース モオリ ミミ...
生きて行くのはなんと難しいことなのか教えてくれます
でも こんなに身近に自然があるのはなんとも羨ましいような気もします
だけど 自然や愛や命は無償ではない そういうことも教えてくれる
あとがきで紹介されている お嬢さんの言葉
「生きているものをかわいがろう」に心を打たれました
すぐに読めます まずまずのオススメですね


「森からの通信」(甲斐芳子 創風社出版 ISBN:9784860370152)
“ムーチョン兵衛”の甲斐さんのエッセイ
95〜96年にかけて朝日新聞の愛媛版に連載されたテキスト
街で暮らす便利さゆえに失ってしまったものがたくさんあって
また お山での生活は豊かだけではないこと
そんな当たり前のことを 読みやすく真摯な筆遣いで教えてくれます
心が洗われるとはこんなことなんだなぁ...
こんなに豊かな愛媛にいるんだから
ボクも何かしてみたくなる!
後半は“歩き遍路”のレポート
読みながらもう一度お遍路さんをしてみようかと思う
クルマではなく 自転車か歩いてか のんびりとね
お遍路さんをしてみたい方は本書と
「四国遍路」(辰濃和男 岩波新書 ISBN:9784004307273)をオススメします
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by hangzhou21 | 2013-07-30 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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