■ Mホテル

東京へお邪魔すると
半蔵門のDだったんだけど
このところちびっと浮気をして
新橋駅近く 銀座8丁目に続けて泊まってる
新しくて快適 意外なことに静かで気に入ってる
前もって往復の航空券とセットで予約すると
普通に割安の航空券で往復するよりも安くなってしまう
ランクとしては二つか三つは上
そうか~ こういう世界もあったのだなと 妙な気分
静かで快適なだけではなく
歌舞伎座や新橋演舞場までラクラク徒歩圏内なのも 個人的に嬉しい!

普通に起きて
ホテル内で朝食(これが不満ではないけど「ゆで太郎」の納豆定食も捨てがたい)
その後部屋に戻って たまちゃんのはぴりーを聞きながら
何を思ったのか 二度寝してしまった
う~む珍しい
エアコンが適度に効いた部屋でぐっすり
やっぱりノーエアコンデイズで身体が疲れていたのか...
10時過ぎに目が覚めたので良かったけど
あわてて準備して 歌舞伎座「七月花形歌舞伎」へ駆けつけました

昼の部「加賀見山再岩藤(かがみやまごにちのいわふじ)」
松綠がなかなかの活躍
この人 誰かに似ているんだけど それが誰なのか思い出せない(悔しい!)
松綠はこれまで 若いのに“花形”などにはあまり出てなくて
重い座組みの中で窮屈そうだった
それが 今回はのびのびとね 花はあんまりないけどいい感じ
愛之助はどんなお芝居もできるようになった 安定してます
壱太郎 あれだけしか出番がないとはもったいない!
染五郎と菊之助はまずまず
意外なことに 松也が良かった


「東京ロンダリング」(原田ひ香 集英社 ISBN:9784087714111)
題材は素晴らしい
こんな“仕事”があったのか
事故物件のロンダリング
着想そのもがセンセーショナルかつ興味深い
なのに
この特異な題材を充分に活かしているとは思えない
だから“惜しい”わけだ
住人がさまざまな不慮の事故で亡くなってしまった賃貸物件
そんな訳あり物件 家主は次の借主に“説明”しなければならない
が 間に一人挟むことによってその義務から解放される
その“間の一人”がりさ子というわけだ
ロンダリングを仕事としているりさ子の背景や心の変化
上手くというか安っぽいというかティピカルというか
面白くないわけではないけど 少し安っぽいのが残念
そういえば この“残念な安っぽさ”
こないだ読んだ「母親ウエスタン」でも感じたような
すぐに読めます はい
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by hangzhou21 | 2013-07-13 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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