■ いよてつに乗って

昼前に松山へ戻る
シャワーを浴びてさっぱり
ここでビールを飲んでしまうともう昼寝するしかない
それでなくても このところ自分でも「アル中」かと思うほど毎日飲んでる
ここはぐっと我慢して 寝転がって読書の続き
すると ピッピっと洗濯が終わったのを知らせてくれる
そうや!
こないだSpanishExpressで通りがかった伊予市の郡中(ぐんちゅう)にある「伊予温泉」へ行こう
伊予鉄に乗って行けば 風呂上りにビールも飲める
洗濯物を干して 手早く準備完了
月曜の昼下がり 最寄の土橋駅から乗込む伊予鉄の車内はのんびりムード
バスクリンの色を半分ににしてくすませたような色合い さほど匂わない
強いて言えば 三田の温泉のような感じかな
この時間帯だもの そう広くいはない温泉だけどほぼ貸切!
湯船に漂いながら ふと 思いつく
そうや! 帰りは三津まで行って例の“三津浜焼き”を食べよう!
ということで 元気いっぱいの小学生たちとガタゴトと伊予鉄に乗り込み松山市で乗り換え
本を読んでいるうちに あっと云う間に三津駅到着(新しく改装されたみたいね)
午前中 観光港からの道すがら 目的の「日の出」の場所は目にしていた
この“三津浜焼き”ひろしまのお好みとどう違うのか?
はっきり云って その違いがあんまりよくわからない
確かに 豚ではなく牛を使う そしてそばにソースで軽く味付けしてあるところかな
“台つき”ってどんなんかと思っていたけど まぁ普通の広島と同じ
ここでアル中の血が騒いで 思わず大瓶一本飲んでしまった
(ふ~ 三津浜焼き 甘くなくて良かった! 松山はなんでもかんでも甘いからなぁ...)


昨日
広島で映画を観た
吉田修一の小説が原作の「さよなら渓谷」
この書き手さん 本当に売れっ子ですね(「路」早く読まなくっちゃ!)
この原作 既に読んだと思っていたけど どうやら未読だったみたい(積読の山の中か?)
少し陳腐な言い回しだけど いろんな 実にいろんな愛し方愛され方があるんだなぁ
ラスト「不幸になるために生きてきた」という言葉に こんな人生もあるのだと驚かされた
そういえば 暑苦しい 音楽が極端に少ないうえに 台詞もかなり抑制されている
目が表情がモノを云う なんとも映画らしいお話し
主演の真木ようこがものごっついいい!
その割を大きく喰ってしまったのが もう一方の大西信満 惜しい!(この人黙ってるほうが絶対いい!)
相変わらず存在感がでかいのが大森南朋 どんどんいい味出てます
大森の同僚役の鈴木杏 こんな子 ボクの職場にもいそう!
なんか 映画らしい映画を観た そんな気になりました
まずまずのおすすめです
このお話しの監督大森立嗣って大森南朋のお兄さんなんですね 知らなかった!
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by hangzhou21 | 2013-06-24 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(3)
Commented by スールー at 2013-06-28 00:18 x
「さよなら渓谷」観たい映画ですねえ。
Commented by hangzhou21 at 2013-06-28 23:32
■ スールー さん へ
ボクは『にしき』で“とりぽん冷1.5”を食べたいです!
Commented by スールー at 2013-06-29 12:23 x
最近は「とり天ぶっかけ」派です(笑)。


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