■ ゴダード!

ゴダードの新作
「隠し絵の囚人 上下」(講談社文庫 ISBN:9784062774123)
面白くないわけじゃないけど
ついつい酔いと睡魔に負けてなかなかページが進まない あかんなぁ...
ただ お話しに以前のようなめくりめく陶酔がないのも事実かもしれない
(それともボクの心が擦り切れてしまったのか...)
下巻を少し過ぎた辺りから
それまでの辛気くささが一掃されて 一気にお話しに引き込まれた
さすが ゴダード!
だけど やっぱり前半のもたつきは気になるなぁ...
恋愛やお色気(?)はさておき 物語りの本筋にもっと重厚感が欲しかったかな
いや
これはこれでいいのかとも思う
しっかり伏線も張られていて それが巧く生かされているのは“流石”だしね
では 何が足りなかったと感じたのか
それは 英国と愛国との深くて濃い関係について
ボクがあまりにも無知だからなのかもしれない
(もっとも 詳しい日本人はあんまり居ないと思うけどね)
まずまず面白かった
ベルギーのアントワープへ行ってみたくなる
でも
ゴダードを初めて読むならまずは
「千尋の闇」(創元推理文庫 ISBN:9784488298012)とか
「リオノーラの肖像」(文春文庫 ISBN:9784167218096 品切中みたい)あたりをオススメします

次いで
図書館で借りてしまったのが
「先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」(小林朋道 築地書館 ISBN:9784806713449)
調べてみるとこのお話し 2007年に出てるので少し前のお話し
何冊かのシリーズになっていて これが一番最初ですね
鳥取環境大学って 数年前まで年に一度だけ鳥取へ行く用事があって
その際に ここの学生さんと会ったり話したりしてたなぁ...
シリーズの最新刊が出てどこかで紹介されているのを読んで
そういえば このお話し 読んでみたいとは思っていたけど「買う」までは考えてなかった
こうして近所に図書館があるというのは なかなかいいもんです!
まずは最初のお話しからとりかかってみます

買って積読の山に入ったのは
「激走! 日本アルプス大縦断」(NHKスペシャル取材班 集英社 ISBN:9784087815276)
こんな凄い催しがあったとは知らなかったし もちろんTVも見てはいない!
でも読んでみたいと思わされました
「市川中車」(香川照之 講談社 ISBN:9784062183468)
いきなり歌舞伎界へ入った香川照之のお話し 興味があります!
「ラブオールプレー 夢をつなぐ風になれ」(小瀬木麻美 ポプラ文庫ピュアフル ISBN:9784591134641)
これで三作目になるバドミントンの青春モノ
いままでがどんなお話しだったかよく覚えていないけど なんとかなるでしょう

バドのお話しでは
「かもめ高校バドミントン部の混乱」(朽葉屋周太郎 メディアワークス文庫 ISBN:9784048869034)
というのもヒットしました
そういえば
フィギュアの「銀盤のトレース」続き出ないのかなぁ...

ほんま
落ち着いて本を読む時間を作らんとあかんなぁ...
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by hangzhou21 | 2013-06-05 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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