起きて焦った
どうしたはずみかトイレの内側から鍵が掛かってしまい ドアが開かない ノブをガチャガチャしてみたところで ウンともスンともいかない 万事休す しまったなぁ... こういうときのために 不動産屋のレスキュー企画に申込んであるんだけど 月曜朝の5時から「トイレのドアが開きません」とは恥ずかしくて電話できない... どうしようかと思案しながら 配達された朝刊に目を通す ドライバーとか工具もいっさい用意してないしなぁ... ということで 仔細に構造を調べて 「これやったら大丈夫かな?」と取り出したのが爪楊枝 これで ドアについているとんがった部分を押しながらノブを回すと... な~んてことはない そのまま開きました! 良かった~! またしても ほとんど病気なんだけど チャンスがあれば頑張って読みたい こうしてリストアップして書き残しておかないと どんどん忘れてしまう(別に忘れてもええねんけど)し 図書館にリクエストするときに便利だしね 「職漁師伝」(戸門秀雄 農山漁村文化協会 ISBN:9784540112591) 「真昼の視線」(李承雨 岩波書店 ISBN:9784000248167) 「工場」(小山田浩子 新潮社 ISBN:9784103336419) 「天翔る」(村山由佳 講談社 ISBN:9784062182591) 「リボン」(小川糸 ポプラ社 ISBN:9784591134245) 「脊梁山脈」(乙川優三郎 新潮社 ISBN:9784104393053) 「光る牙」(吉村龍一 講談社 ISBN:9784062182362) もちろん 入手したところで 積読の山に埋もれてしまえば 買ったことさえ忘れてしまって なかなか発掘もされないんだけどね その点 図書館で借りると 返さないとアカンので まぁその期限までに一生懸命読む努力はするわけだ 今借りているのが 「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(増田俊也 新潮社 ISBN:9784103300717) 借りてみて しまったと思ったのがそのヴォリューム 700ページもある大作 読めるかなぁ...心配 まぁどんなお話しでも 読み始めるまでなかなか腰が上がらないけど 読んでみると ツルンっと読んでしまうものだけどね
by hangzhou21
| 2013-05-13 23:55
| けんちゃな日記
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