■ 新しい歌舞伎座

いつもは半蔵門のDなんだけど
今回は いろいろあって銀座8丁目のホテルで木金二泊
いつものDは土曜の夜だけ

この銀座のMホテル 値段はいいんだけど そのお値段相応にとっても気持ちよくていい感じ
う〜 これからはこっちかなぁ…
もっとも エアチケットとセットの格安パックだから泊まれるんだけど
こういうパックの存在は知っていたけど 利用するのは初めて
日時がひと月以上前から決まっている 会議の出張には使えるなぁ
今回は 馴染みのないホテルだから
余計に“おのぼりさん”の感があるのかな?


今月
新装オープンした歌舞伎座
行って参りました
チケットを予約したのが 三原の神明市の日だったからずいぶんと前
一言で表現すると あんまり変わってない
ただすべてが新しくなって明るくて華やか
今回座った三階の三等B席からの視界はぐっと広くなった
これなら 幕見席でも十分!
でも 以前の三階奥の幕見から まるで切り取ったかのように見えた舞台も捨て難い
これから何十年かかけてどう評価されるのか楽しみ!
第三部 「盛綱陣屋」と「勧進帳」
仁左衛門さん渋い
我當さん大丈夫かなぁ 左團次もなんだか元気なかった 心配
金太郎くんは大活躍 いい感じです
勘三郎 團十郎亡き後の歌舞伎 どうなっていくのかなぁ…
なには ともあれ 「柿落四月大歌舞伎」観ることができ納得しました
しかし
四月とは思えない東京の寒さ
身にしみます…


「カブキの日」(小林恭二 新潮文庫 ISBN:4101478120)
“積読”の中から無意識に抜き出した文庫本
読み始めて数ページ
なんだか違和感
どうもこれはどこかで読んだことがある…(ような気がする)
でも 調べてみても その痕跡はない
どうも解せないと思いながらも
蕪と世界座ワールドに一気に引き込まれてしまった
世界座の楽屋 その混沌(カオス)の三階へ行ってみたいな
歌舞伎を観たことがない人はそう楽しめないかもしれない
ボクもようやく“入門”から“初心者”へステップアップ出来たみたいだから
なんとかかんとか付いて行けて良かった
せめて 「三人吉三」がどんな狂言なのかは知っておいた方が楽しめます
独特の世界を持つ「歌舞伎」を「カブキ」と置き換え
琵琶湖湖畔に「世界座」という豪華な劇場を登場させる
お話しは 初冬に一日だけこの世界座で行われる「顔見世興業」
その一日が語られます
ここで語られるカブキの背景が興味深い
それ以上に ストーリーが巧み
次はどうなるのか…どうなるのか…
このお話しを読み終え 新装なった歌舞伎座へ 幸せです


     +  +  +     -  -  -     +  +  +


(前夜予想)福島牝馬S GIII
久しぶりに 土曜の競馬もちゃんと予想します!
難解かと思っていたけどそうでもないか
前走でお世話になった松岡鞍上の#10マイネイザベルは外せない
柴山に乗り変わった#01アカンサスもぷんぷん匂う!
相手に#06オールザットジャズ#14アロマティコ
一発狙って行きます
三連複 (01+10)=(06*14)これを400円ずつ
三連単 01→10→(06*14)これを100円ずつ
(調子に乗って 難しい馬券に手出して あんまし自信はありません)
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by hangzhou21 | 2013-04-19 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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