■ 花鯛

いろいろ考えたいことがある
昨日「明日は休むで」と宣言しておいた
結局
あんまり考えはしなかったけど こんな日も必要
SpanishExpressにも乗らなかった
一気に春めいて
日中はフリースさえ脱いでもいいくらい さすが三月!

前から行きたかった
中山寺の「丹後屋」でうどん(まぁまぁ)
久しぶりにカリカリを持参してパラへも行った(ミャアが淋しそうに出て来た!)
園田の銭湯へも行く(さっぱりしました!)
夕食の時に母親と話しをする


「花鯛」(明川哲也 文藝春秋 ISBN:9784163271408)
「花鯛」「オニカサゴ」「寒平目」「甘鯛」からなる
少し身につまされるようなお話しの連作集
でも“いいお話し”だなぁ...
この書き手さん 相当釣りに嵌まっていたのは間違いない
乗合の船に乗っていた人だからこそわかる 物言いや表現が随所に...
キレイ事じゃなくて どうしても目当ての魚を釣らねばならぬワケがある
そのへんの背景 見事なんだけど涙も誘われ心が乱れてしまう
息継ぎが上手く出来なくて 「読みたいけど読みたくない」ページを繰る手が躊躇してしまう
でもね どんな人生だって捨てたものじゃない そう思う
人生の曲がり角を過ぎてしまった釣師へのオマージュ
(奥付にあるこの書き手さんの略歴を見ると ボクとひとつ違い!)
「釣りへ行きたくなった!」
ある程度人生を過ごした方には特におすすめ
まだまだの方には まだちびっとムリでしょうね
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by hangzhou21 | 2013-03-07 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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