■ 大阪ラスト案件

大阪で担当するラストの案件
(最後がこの「人生最大の汚点」案件とはなぁ...)
再撮影も終え データが上がってきたので
デザイナーの乱ちゃんに来てもらって打合せする
無事に今月中に終われるかなぁ やや微妙
いや 是が非でも終えて納品しなくっちゃ!

帰り道
てっちゃんと阪神アマの「でめ金」で少し飲む
今回の異動はやや大きかったしね


   +  +  +     -  -  -     +  +  +


「碧空のカノン」(福田和代 光文社 ISBN:9784334928704)
表紙のかわいいアニメタッチのイラストがいいね
書店さんの店頭でみかけて“ジャケ買い”
航空自衛隊の航空中央音楽隊が舞台の軽い謎解きミステリー
謎の解決というよりは そのバックに流れる“自衛隊の中の音楽隊”の日々が新鮮
そうか~!
毎日毎日楽器のお稽古をして過ごしているんだ!プロの音楽家なんですね
もちろん自衛官としての導入教育や演奏以外の任務もあるみたいだけど...
ちょっとドジでおっちょこちょいのアルトサックス奏者鳴瀬佳音が主人公
その周囲にいる隊員たちもなかなか上手く描けていて この世界にすんなり入っていけますね
でも
なんかなぁ 起こる事件や解くべき謎がもうひとつしっくり来ないのが残念
感動を求めるようなタイプのお話しではないけれど なんだか“軽い”のがね
カノンちゃんの恋の行方も気になるけど 続編が出ても 新刊で買ってまではどうかな?


「繚乱」(黒川博行 毎日新聞社 ISBN:9784620107813)
二宮桑原コンビに次ぐ堀内伊達の「悪果」コンビの第二弾
相変わらずめまぐるしくどんどん走り回りノンストップでお話しが疾走!
大阪が舞台になっているから「あああそこ」「ココ知ってる」の連続なのが余計に楽しい
新御堂でさっきすれ違ったタクシーに堀内と伊達が乗っていたのかもしれないと思うとね
畳み掛けるようなトークの連続 切り返しの鋭さ 判断の早さ 躊躇のない行動
これらがこの書き手さんの特徴 読んでいるこっちも一気に引き込まれる
ただ 二宮のようなこっちと等身大の堅気(?)がいないので ちょっと付いて行けないところもある
ふと「ほんまかいな」と醒めてしまうのも事実
金遣いもむちゃくちゃやしね
それでも 間違いなくオモロイ!
黒川ファンならもちろん 初めてお読みになる方にもおすすめできます
(「疫病神」⇒「国境」の二宮桑原コンビの大活躍もおすすめです!)
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by hangzhou21 | 2013-03-06 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(2)
Commented by スールー at 2013-03-07 23:35 x
でめ金。お持ち帰りも好評でした。冷めてもおいしいと。
Commented by hangzhou21 at 2013-03-08 20:11
■ スールー さん へ

「でめ金」まぁまぁです
関西のお店では“上”の部類だけどね
板宿のお店は「がんぼ」というお店です
http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280110/28028004/
ここもオススメなので チャンスがあれば是非!


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