■ チケット!

武庫川コースも悪くないけど
やっぱり箱庭みたいな河川敷から飛び出したい!
でも 毎回“しまなみ”とはいかない
というわけで 今日は久々に三田 青野ダムの湖畔からスタート
永沢寺のヒルクライムも考えたけど ご無沙汰しすぎで脚がもちそうにない
ダム湖をグルグル何周かするのも味気ないしなぁ
そうなると 見比峠から小柿のマラソンコースしかない!
(このコースは概ね42kmほどあるから ボクが勝手にマラソンコースと名付けている)
泣きたいほどじゃないけど そこそこの上り下りがあっていい
ただ 今日は北風がビュンビュン強く 北を向いているときは泣きそうになったけどね
それに 時折 ザーっと横殴りの吹雪 悲しい...
それでも45kmちょうど すっきり気持ち良かった!
やっぱり気分が全然違う 消耗も違うけど 心地良い疲労感(寒かった!)走って良かった!
こんな気候のせいか ローダーとは二人とすれ違っただけ(やっぱり好きな人いるんやな!)

先日
新しい歌舞伎座のこけら落し公演のチケットが順次発売
ボクは4月にある会議の出張にあわせて観に行く予定
希望日の希望の回 最も安い三等B席 取れるかどうか心配していたけど
拍子抜けするほどすんなりOK!
それはそれで良かったんだけど
結局 歌舞伎会の発売だけでは「空席なし」はごくわずかだけだったということ
これって 暮れの南座顔見世興行と較べてもいっこも売れてない!
一日三回公演で中味が薄いし 少し高めの値段設定とはいえ
待ちに待ったはずのこけら落しなのになぁ...
やっぱり 勘九郎 團十郎の影響なのか
四月の歌舞伎座 もしこの興行がガラガラやったら深刻やなぁ...

サンフレも開幕カードのチケット売出しがスタートしてる
まぁ売切れることも無いかと思ってたら
なんと「SA席ホーム」 発売初日に“完売”みたい!
これには驚いた ビックリ!
流石は優勝クラブの開幕戦だけあるね
二年連続 ホームでレッズ戦 何があっても駆け付けます(まぁ誰も邪魔しないけどね)



「彼女は存在しない」(浦賀和宏 幻冬舎文庫 ISBN:4344404416)
なんとも後味が悪い
でも 良く練られていて 可能であればもう一度最初から読み直したいと思った
(残念ながら読まなかったけど)
再読しなかったは どういうのかな 軽いというか安直というか
大枠の仕掛けはとってもいいんだけど
細部が下品で安っぽくって直情的すぎるんじゃないかと思ったから
特に主人公の有希 何を考えているのかさっぱりわからないのがなぁ...
この有希については 他の人とは一戦を画した深堀りが必要だったんじゃないかな
浦田先生の登場というか存在そのものも不自然で唐突
とは云うものの ガンガンガンっとラストに向けて押し寄せて来る仕掛けは凄い
心臓に悪いほど強烈!
確かに後味は良くないけど いつまでも記憶には残るお話しです


「スクールセイバー」(須藤靖貴 小学館文庫 ISBN:9784094087932)
この書き手さんのお話しは安心して楽しめる
今回は母校の私立高校に採用され赴任した新人先生が主人公
あれっ この設定はどこかでも読んだような...(まぁいいか)
在学中にもお世話になった用務員のおっちゃん これもどこかで会ったような...(まぁいいか)
クラブ活動や授業のことではなく
この高校で巻き起こされるさまざまな意味深な事件を秘密裏に解決するのが
タイトルにもなっている「スクールセイバー」なんですね
肩の力を抜いて読み進められるし ほろっとさせられます
上手いね!
ひょっとしたら 続編出るかもしれないね


「奪命金」(香港 シネマート心斎橋)
ジョニートー監督です
ラウチンワンにリッチーレン デニスホー 決して交わらない三人が主人公 上手い!
この三人 事件は起こさない(でもないけど) だから事件を解決もしない(でもないけど)
なのに ハラハラドキドキ
そうか 麻薬や強盗や殺人やなんやかやがなくても
株の大暴落などの経済情勢の動きがメガトン級の影響力を持っているのか...
そんな金融界の動きを中心に持って来ようというアイデアが素晴らしいのかな
みなさん芝居が上手くてね 安心して観ていられる
刺さったままのロッカーのキー リングが揺れてる このシーン好きです
今回初めて知ったけどギョロ目が印象的なローホイパンいいね
彼の衣装 古い香港の薫りがしていいです!
久々に顔を見せてくれたテレンスイン(もう少し痩せましょうね!)
香港の映画っていいなぁ... しみじみ...


「駆ける少年」(イラン シネマート心斎橋)
世の中には五輪にも世界選手権にも出ないけど
とてつもない力持ちのおっさんとかいるんじゃないかと 前から思ってた
このお話しを観ながらそんなこと思い出してた
アミルはただただ走るのが好き
でも それはトラックを走ったりマラソンコースを走ったりするわけじゃない
だから とっても素敵なんだ!
空き瓶 氷 線路 列車 自転車 飛行機 波 そして アラビア語
いろんなものが上手く映し出されていて
セリフは多くないのに アミルの心を余すところなく表現してくれている
ラスト ボクも草っ原をみんなと一緒に走ってた
「素晴らしくて美しい」とはこのお話しのためにある言葉なのかもしれないな
理屈ではなく感性で感動できる いいお話し オススメ!
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by hangzhou21 | 2013-02-11 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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