■ たまにはノンフィクションを

ちょっと青春ものばかり読みすぎたので お腹いっぱい(でもないけど)

たまにはノンフィクションと
前から少し気になっていた本をピックアップ
「トウガラシの叫び」(カート・マイケル・フリーズなど 春秋社 ISBN:9784393741528)
「101%のプライド」(村田諒太 著幻冬舎 ISBN:9784344023093)
「ま・く・ら」(柳家小三治 講談社文庫 ISBN:9784062637770)
「居場所を探して」(累犯障害者問題取材班 長崎新聞社 ISBN:9784904561614)
「凶悪―ある死刑囚の告発」(「新潮45」編集部 新潮文庫 ISBN:9784101239187)
「刑務所の風景」(浜井浩一 日本評論社 ISBN:9784535584815)
「2円で刑務所、5億で執行猶予」(浜井浩一 光文社新書 ISBN:9784334035303)
う~ん
買うかもしれんけど そのまま積読になってしまうような気もするな
でも とんがらしのお話しは読んでみます
本をちょこちょこっと調べていると
以下の三冊も気になる
「ブラックボックス」(篠田節子 朝日新聞出版 ISBN:9784022510457)
「螺法四千年記」(日和聡子 幻戯書房 ISBN:9784901998963)
「奇貨」(松浦理英子 新潮社 ISBN:9784103327219)
読みたい本ありすぎ...

土曜の朝8時すぎという中途半端な時間に放送されているのが
「ラジオ文芸館」という ややドラマ仕立てで基本は朗読の番組(例によってNHKのAM) 
(たしか 去年の春から放送時間が変った)
26日は遊びに行くそ~さんを甲子園口まで送っていくQちゃんの車内で聞いた
すると
「なんか このお話し 耳覚えがあるような...」
やっぱり去年の1/7に放送されたもので「花丼」
ふ~ん 妙に心に残るお話し
調べてみると
明川哲也という人が書いた「大幸運食堂」(PHP研究所 ISBN:9784569799445)という連作小説の一節
ちょっと読んでみたいな

去年の1/7は何をしていてQちゃんに乗っていたのか?
それはさっぱり思い出せないんだけどね

こちらは暮れに出たばっかりだし 新刊で買いました
「デッドヒート 1」(須藤靖貴 ハルキ文庫 ISBN:9784758437073)
この書き手さん気に入ってる
青春&スポーツものが上手いよね
こんどは群馬県にある高校生の駅伝に懸けるお話し
こういう青春スポーツものにしては珍しくお父さんの存在感が凄い いいね
「走る」ことに関してのそのものではなく
走ることへ至るまでの背景が書き込まれてる
普通は淡い恋心なんかが交わるもんだけど そんなんはなく家族のことなんかがね書かれてる
読み手としては 主人公タケルがどのようにタイムを縮め出場選手の座を射止めたのか そこを読みたかった
確かによく練習したのはわかった でもよく練習したのはタケルだけではないんじゃないのかな
とはいえ
冒頭「どうして家が近い奴は遅刻をするのか」というエピソードでぐっと心を掴まれる
その後も 弟との陸上の練習の問答や父親との会話の中でいろいろ考えさせてはくれます
尚ちゃん先生や監督もなかなかの人格者ですね
いろんな意味で目標を失いかけている中高生に読んでもらいたい
当然 続編にも大いに期待です!

次は
勢いで買ってしまった
「大幸運食堂」(PHP研究所 ISBN:9784569799445)です はい
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by hangzhou21 | 2013-01-28 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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