■ 1・17にあんみつでも食べてみようかな?

今朝は阪神大震災から18度目の「1・17」
例年まぁ大きな感慨もなく迎えるのだけれど
あれから18年も過ぎたのかと思うと 年月の流れのなんと速いことか...
ある意味当事者のボクにとっては「思い出したくもない1・17」なんだけど
この頃は“節目”として必要なのかなとも思う
あの地震で亡くなった方にはご冥福をお祈りするとともに
(ボクも含めて)被害に遭われた方には「よく頑張って来ましたね」と声を掛けたい
記憶としてではなく思い出として 例によって淡々とこの朝を迎えました

昨夜
MMから「飲みに行こう」と連絡を貰っていたのだけど
いろんな事情や思惑があり 阪神アマへ寄り道
商店街の中にいろんな柑橘を売っている安いスーパーがあるのを思い出す
お正月に「紅まどんな」と「ありあけ」を買ったところね
あるある!
ようやく今季初めて「あまくさ・温室栽培」
前回に続いて「紅まどんな」
そして初めて目にするのが「サンセレブ」という大分のみかん
まだ食べていないけど 楽しみ!
各地でいろいろと新品種が生まれてますなぁ


「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」(水野敬也 飛鳥新社 ISBN:9784864102254)
そうかぁ... 大ヒットした前作からもう5年...
続編のこちらも相変らずスルっと読めます
怪しい大阪弁を操るガネーシャ 今回も大活躍なんだけど
今回はかなりあっさりしているような...
全てが 予想の範囲内で なんか 驚きと言うかびっくりはないねんな
(それだけ 前作のガネーシャその他のインパクトが大きかったということか...)
もちろん 貧乏神やお釈迦さままで出てくるのにはびっくりするけどね
(それにね 神様もお亡くなりになられのね!)
いろんな意味で“悩める方”にはオススメなのかもしれません
比較的若い人(大学生くらいかな?)向きかな 主人公がお笑い芸人のタマゴってとこもね
あっさり読み飛ばしても 巻末に「ここが薀蓄だよ」という索引が付いているのが便利といえば便利です
でもなぁ おっちゃんが「買ってまで」読む価値があるかはどうかな?

次は
ふと店頭で平積みされているのを見かけて買ってしまった
「グラツィオーソ」(山口なお美 アルファポリス文庫 ISBN:9784434170065)
grazioso これ音楽用語(イタリア語?)で“優雅に”とか“優美に”という意味みたい
その次は
「よろこびの歌」(宮下奈都 実業之日本社文庫 ISBN:9784408550992)
この書き手さん 記憶に残ってると思ったらあの「スコーレNo.4」の方

「パイの物語(上下)」(ヤン・マーテル 竹書房文庫 ISBN:9784812492086)
これ映画化されてもうすぐ(既に?)公開(この週末は東京だから文庫ばかりにしました!)
こうして書き出してみると 文庫の版元もいろいろある
武田ランダムハウスは破産してしまったけど どうなるのかな?
実業之日本社は「漫画サンデー」という老舗の中綴じ漫画雑誌を休刊すると発表してた
一生懸命本を読んではいるんだけど 出版界の不況は根深いね
そんな中で 来春 梅田北ヤードに巨大な紀伊國屋書店さんがオープンするみたい
(今の梅田本店はそのまま維持するとのこと)大丈夫なんかいな?

水曜はN紙夕刊に読書コーナーがある このコーナーけっこう好き!
今週はひいきの北上次郎が紹介する三冊も載ってる
「海を見に行こう」(飛鳥井千砂 集英社文庫 ISBN:9784087450217)
「俺たちに偏差値はない。」(福澤徹三 徳間書店 ISBN:9784198635237)
「喪失」(水田静子 ポプラ社 ISBN:9784591131794)
気になったのは
「僕の死に方」(金子哲雄 小学館 ISBN:9784093965200)
「紅の党」(朝日新聞中国総局 朝日新聞出版 ISBN:9784022510297)
どれか読んでみます
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by hangzhou21 | 2013-01-17 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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