■ ガンバレ!桝井くん!

「あと少し、もう少し」(瀬尾まいこ 新潮社 ISBN:9784104686025)
年末のある日
この本をザックに忍ばせて電車に乗っていたとき
目を見張る!おもむろに向かい側に座っている女の子がこの本を読み出した!
う~む こんな偶然もあるものなんだ!(彼女の本は図書館で借りていたみたいだけど)
この書き手さん ふんわりとした優しいお話しを書くんだった ボクは「戸村飯店」が好き!
とある田舎にある中学校 学年に2クラスの小さな中学
秋に開かれる駅伝大会を走ることになった6人の生徒たち その区間を走りながら彼らの背景が語られる
6区間のうち陸上部は3人だけ あとの3人は他所から借りてきて“助っ人”として走る
その助っ人の勧誘 頼りない顧問の美術担当の上原先生のことなんかが
熱いというよりも淡々と語られる
そりゃ中学生だもの みんなそれなりにいろんなものを背負ってる
その背負ったものを昇華しながら走る走る走る(実際にその区間を走っているのは各章の1/6程度だけど)
「風が強く吹いている」みたいな感じだけど
やっぱり舞台が中学校だけに その味付けは異なる
なんか もう中学生ではなくなった大人の郷愁が色濃く混じっているような気がするなぁ...
でも 各々の走者の思いを「つなぐ」んだよね駅伝って いいなぁ その「つなぐ」って感じ
それにタイトルの「あと少し、もう少し」もいいです はい
さわやかでいいお話しです

つぎは
これまた新刊で買ったのに“積読”の中に埋まっていた
「またやぶけの夕焼け」(高野秀行 集英社 ISBN:9784087714586)
この書き手さん ルポだけじゃなくて お話しも書くんだね(ちびっと楽しみです!)


実は
この週末 ハイキング倶楽部の例会で金剛山への“樹氷ハイク”を予定している
天気はどうかな?
いつもなら あんまり冷え込むのはかなんけど
このときばかりは せっかく金剛山へ行くんだから 冷え込んで樹氷がないとお話しにならない
前回も同じような時期 見事な銀世界に樹氷の花が咲いてたけどね


11月に「あや」が切れたのでいろいろ買って味見している
山形からはるばる取り寄せたのが
「あきたこまち」「ゆめおばこ」「淡雪こまち」の三種類セット
どれもしっかり個性があって美味しい! なかなか良いセットやったなぁ
で 年末に敦賀へ遠征したときに駅前の平和堂でみかけた福井の「あきさかり」
これね 白くて大粒でしゃきっと美味しい!
でも 持って帰る関係で2kg入りを買ったので これだとスグになくなってしまう!
次は「あや」か「ゆめおばこ」か「あきさかり」か
それとも徳島の「あわみのり」にしようか(昨秋は鳴門へお邪魔できなかったしね)
なんと 調べてみたら「あきさかり」は「あわみのり」の子供でした
う~ どうりでなんとなく食感が似てると思った!
もうちょっと調べてみると「あわみのり」の子供に「おいでまい」という香川のお米もあるみたい
最近の新銘柄はネーミングも面白いです
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by hangzhou21 | 2013-01-08 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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