■ 今日で仕事納め

自主的に今日で仕事納め
デスクまわりをちょこちょこっと片付け始める
若いのに貸していた本が戻ってきてるから MMに預かってもらうしかない
来月 台北ニ泊三日取れたみたいだしね(いいな~!)
ボクはウズベキスタンはちょっとムリみたいだし
こりゃ 北京しかないか(きっと浦項にも行くけど!)

朝から不愉快な発表
全く事情を知らなかったから ちょこっと情報を集める
発表があった後だから すんなり集まってきた そうかそういうことか...
ボク自身は常日頃から「後ろ指を指されたくない」と思って行動を選択しているし
若いのにもそう云ってきている(実践してくれているかどうかはわからないけど)
運不運はもちろんあるのはわかるし ある意味スケープゴートだったのもわかる
でもまぁ
こんなカタチで「アウト」の判定が下されるのはどんなものか
これでは 部下のモチベーションは下がる一方だと思う
今後どうなるのかは不明瞭
来期に向けて 人事異動も考慮されてるだろうし
なんだか 動きが早そうだし どうなるかな~?


身辺整理をこそこそとすませて
いろいろ声を掛け 早々に職場を出る
久しぶりに園田の福寿温泉
今夜は混んでる
暖かい浴室 大きい湯船 ほんまゆったり出来る
一年分の垢を落とすではないけど さっぱりしました
風邪はすっかり良くなったし ヒザもええ感じです

 
   ■ ■     ■ ■     ■ ■


「幕が上がる」(平田オリザ 講談社 ISBN:9784062180702)
あともう少しというところで降りる駅に着いてしまった
このまま本を閉じられるワケがない
寒い中 改札を出る前にあるベンチへ腰掛け 読み続ける こんなことは久しぶり
「あゝ演劇っていいな...」
いや 違う
いいのは演劇なのではなく 何かに一途に打ち込める“若さ”であり“純真さ”
舞台は高校の冴えない演劇部
この冴えない演劇部が人材を得て変わって行く姿はボクの胸を熱くする
語り口はソフトで真面目 そして ライバルやイヤな人は出てこない
すなわち 芝居って 誰かとの戦いなのではなく 内なる戦いなのだと教えてくれる
対戦相手がいて その相手を打ち負かすスポーツとは根本的に違う
打克つべきは自己(自分であり自分たち)
これで勝てるという絶対的なものなどない だからこそ“限りがない”わけだ
そして 多くの場合 芝居はひとりでは出来ないんだ
主人公のさおり 真面目でクレバーだけどほんとうに一途
この子は考えるのが好きなんだなぁ
彼女の“完成されていない姿”がいとおしくかつ眩しい
ボクは演劇のことも芝居のこともほとんど知らない なのに一気に引き寄せられてしまう
そして「もっともっと」「うんとうんと」と思う
彼女たちの芝居を観てみたい!
書き手さんの優しい視線がいいです
若い人に読んでもらいたい!
そして 演劇にのめりこんでしまうのもいいし
でも 何も 芝居である必要はなく 全然違うことでもいい
何かに一途に打ち込む若さの素晴らしさに気付いて欲しい
もちろん
もう若くない人にもおすすめです!


S紙に書き手さんの長いインタビュー記事載ってます
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by hangzhou21 | 2012-12-26 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(2)
Commented by なつ at 2012-12-29 01:55 x
ジョバさんは来月、台北ですか!いいなー。今ベトナムですが、台北経由とはいえ時間がないから、探索できず残念て話していたんですよ。夫と。
ベトナムを最後にしばらくはやめよう思ってたけど、やっぱり行きたいなー台北
Commented by hangzhou21 at 2012-12-29 05:45
■ なつ さん へ

いま ベトナムですか いいな~
「つるかめ助産院」に“パクチー嬢”といういつもアオザイを着ているベトナムの女性が出てきて
そうか~ ベトナムも行きたいなぁなんて思ってました
かなり昔 領事館まで行ってビザの申請書までもらったのに
今ではビザも要らないんですよね
台北は何時でも(?)行けます
ベトナム 楽しんできてください
しかし
なつさんもMMの「よう遊ぶなぁ病」がうつったみたいですね
これ 難病ですょ


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