■ 視線の高さ

「エストニア紀行」(梨木香歩 新潮社 ISBN:9784104299072)
ボクは単純だから ページを繰りながらすぐにエストニアへ行きたくなった
今の今まで 意識の片隅にすらなかったところなのに
過酷な歴史を背負いながらも独立を果たしているものの
全く知らなかったんだけど チェルノブイリ原発事故の直接間接の影響を受けていたんだ
首都はタリンという街(初めて耳にする地名だ)
もちろん 歴史ある街
フィンランドのヘルシンキと海を挟んで向かい合ってる フェリーで1時間ほどの距離らしい
もう心の中は「行きたい行きたい行きたい!今すぐにでも行きたい!」
この梨木香歩さんという書き手さん
何故か ボクと合う
視線の高さ 視線の行き先 感じ方 見つけ方...
どう表現したらいいのかわからないけど とにかくスっと心の中に何の違和感なく入って来る
でも 知らなかった
ボクとそう年齢がかわらない 鳥がお好きなこと どんどん旅行されていること
そして スーツケースの中にゴム製の長靴を忍ばせて(?)いること
ホテルに着くと 長靴に履き替えて森の中へ歩いていく
そして 五感で森の音を感じる
「いい人なんだな」と思う
この書き手さんで一番お気に入りの「家守奇譯」(新潮文庫 ISBN:9784101253374)
もう一度読んでみようかな!


朝から天理
天理だけではなく 奈良が久しぶり(あんなに通ってたのに!)
それにしても キツイ冷え込み! 寒い寒い!
生駒の中腹から 屋根の上に真っ白な霜が目立つ
(雪が積もっているのかと思った!)
長い近鉄の道中 本を読めるのが嬉しい
ようやく順番が回ってきた「ブラック企業」(今野晴貴 文春新書 ISBN:9784166608874)
ちょっと 気分が重くなるけどね

森脇の移籍会見が開かれてるけど
まぁ 森脇の人生は彼個人のものだから 移籍も仕方ないかと...
でも
他のメンバー 基本は契約更新あるいは継続ということみたいなので
それはそれで安心
森脇良太の抜けたあとは ファンソッコなのか塩谷なのか それとも横竹あたりが奮起するのか
それに
青山や高萩はともかく 森崎ツインズあたりにはそろそろレギュラーを脅かす存在が顔を出して欲しい
今季の 航平やノリのようにね
サイドじゃなくて センターで主張してくれるのは 案外 野津田なのかもしれないけど...
サガンの岡本やトリニータの丸谷はレンタルから復帰するみたいだから この二人も楽しみ!

ところで
日曜に行われた 地域リーグ→JFLの入替戦
ちゃんとチェックしてたけど なんと二戦でも決着が付かずに
延長からPK戦へもつれてた
一年間積み上げてきたものが PKで決まるって 信じられないし切ない
でも レギュレーションで決まっているなら仕方ないか
蹴った選手 どれだけ緊張しただろう
そして どれだけのものを背負っていたのかな 想像すらできない

ノルブリッツは昇格を逃がし ウーヴァは残留
もし その場に居合わせたら とてもまともに目を開けていられなかっただろうし
誰にも声を掛けられなかっただろう
結果はきっぱりと出る そして その結果は残酷
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by hangzhou21 | 2012-12-20 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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