■ いがみの権太に会いたい

月曜Y紙の夕刊に掲載される本の紹介コーナー
日曜の書評欄に較べるとぐっとカジュアルなので結構楽しみにしている
今週は気になる本が三つ
「ひっ」(戌井昭人 新潮社 ISBN:9784103178224)
「猫間地獄のわらべ歌」(幡大介 講談社文庫 ISBN:9784062773133)
「かめくん」(北野勇作 河出文庫 ISBN:9784309411675)
特に「ひっ」は他でも取上げられていて 新潮社もプロモーションに力が入っている様子
芥川賞の候補作だったというから ちびっとびっくりした!
この書き手さんのことはな~んにも知らないけど 面白そう
あとの二本は“脱力系”なのかな?
このところ難しくはないけど割りと真面目なお話しばかりが続いていたので 息抜きにいいか
そういえば
少し前に“猫弁”の続編「猫弁と透明人間」(大山淳子 講談社 ISBN:9784062177603)が出てる
まぁこちらは新刊で買うまでもないから どこかで出会うまで待つことにします
最近 新古書店さん巡りもしてへんなぁ...
全然別のところで見かけてチェックしたのが
「新潟のおせんべい屋さんが東京の女子中学生にヒット商品づくりを頼んだらとんでもないことが起こった!?」(ROCKGIRLS かんき出版 ISBN:9784761268473)
やたらとタイトルが長いなぁ でも ちょっと心が惹かれる
これも読んでみようかな


久しぶりに奈良へお邪魔する予定だった
昨年全く別の用事で行った下市(しもいち)
ここには 義経千本桜の三段目「すし屋」の主な舞台になる「釣瓶鮓」が現存している
まぁあの鮓桶でこさえた鮓が出てくるのではないらしいけれど
歌舞伎に興味があるものとして チャンスがあるなら一度は寄ってみたい
主人弥左衛門がこさえたであろうお寿司の片鱗をその地で味わってみたい
詳しく調べてみるとお昼のセット(すし定食)は2,700円から
これなら何とか手が届く(用事で行くからビールも飲まないしね)
当日の予約でもOKみたいだから
阿部野橋から近鉄に乗る前に電話を入れればいいか...


急遽やんごとなき用事が入り 下市へ行けなくなった
「釣瓶鮓」の予定はパ~になってしまった
これは プライベートで行きなさいということやね きっと
久しぶりに絶好の好天だったのに残念無念
まぁ(いつものことだけど)「釣瓶鮓」は逃げない
いつかチャンスが巡ってくるでしょう
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by hangzhou21 | 2012-09-12 21:30 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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