■ 背中を蹴る

若いときには
圧倒的に新しい出会いが多いのだけれど
ある程度年齢を重ねると
出会いにはすっかり消極的になってしまうからか
出会いと別れは半々くらいになる
もう10年もしないうちには別れの方がずっと多くなるんだろうな

久しぶりに少し気合を入れたプレゼン
ボクは主担当ではなく
まぁオブザーバーというか ほんの少しだけ関与していた
「もっと自信を持って胸を張ってしゃべればいいのに」などと思ってしまうけど
もう若いのに任せているんだから 横で聞いているだけ
結構ええ線行ってると思っていたけど それは思い込みだったのが
アイデアへの思い入れが強すぎたのか
予想外に反応が薄く 一緒に行った若いのともどもがっくし落ち込んでしまった
夢を見るベクトル クライアントと当方ではややズレがあった
それを見抜いて上手くサポートしてあげられなかった(アカンやん!)
そんなこんなで ちびっと落ち込んでた

その帰り道
ご飯を食べてコーヒーを飲みながら 反省会というか脱線しながらいろいろ話す
そんな中で
「実は...」と
何かと思って身構えると「そろそろ卒業かなぁ...」そんなことだった
すぐにということではないけれど 環境を変えたいとかなんとか
誰にでもそんなときは来る そんなことはわかっているから
ボクに出来るのは 思い切って背中を蹴って送り出すことなのかもしれない

今日の案件
アカンと決まったわけでもなし
このシーズンに目星が付きかける頃 この若いのともう一度お茶でも飲みながら話してみよう
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by hangzhou21 | 2012-09-11 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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