■ 虚空雲歌舞伎

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コクーンで歌舞伎
去年は「盟三五大切・かみかけてさんごたいせつ」
その前は「佐倉義民伝」
今年は「天日坊・てんにちぼう」
コクーンは花道もない普通の商業劇場
ここで串間和美の斬新な演出で挑む 中村屋らしい歌舞伎
ただ 平成中村座もロングで演ってたし 目新しさはやや薄れているのかな?(そうでもないか?)
歌舞伎ではなく 歌舞伎役者も出ているお芝居と割り切っているんだけど
なんとも「ツケ」が新鮮で ラストは見得を切りまくりなのがおかしい
大向うさんが入っていなかったのか 掛け声がないのがちびっと淋しいけれど
耳慣れない屋号が飛び交うだけで 若い人には敷居が高くなってしまうから無い方が良いのか...
むりやりねじこんで取った席は平場の座布団席 お尻痛かった
窮屈な姿勢なのに うとうとと何度か撃沈してしまう...
亀蔵よいです
今日の勘九郎はお父さんに似ていなかった(これは褒めてます!)
七之助はいなせでいいね
獅童はやや力んでいたけどこの人はこういう芝居だからね 大声での掛け合いがいい
全体に若い人にはいいけど
歌舞伎を観に来たと思っていた年配の方にはどうだったんでしょう?
しかし 何よりも
こういう 前衛的な芝居でも客席が一杯なのは素晴らしいことです!

昨夜 最終の「はやて」で東京へ移動
仙台から1時間40分ほど 速いね
今夜 伊丹に戻ったときには雨あがりの湿気がむ~んとしてた
結局
この週末 ボクは傘を使わなかった

そうか 今日はこの別館の誕生日
ほんと一年って早いね
これまでありがとうございました そして これからもよろしくお願いします!
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by hangzhou21 | 2012-07-01 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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