一晩寝ただけで急に良くなるわけもなく 月曜だというのに 職場へ行けそうもない 今日は夕方から 何年も担当させていただいていた某クライアントの引継ぎがあるのにな... 職場へ「今日は休みます」という電話を力なく入れてから お医者さんへ とにかく タンが絡んだセキが止まらん 一日のうちに何度も体温が急上昇すると訴える まぁ 考えてみたら 医者も神様ではないから すぐに症状を緩和させてくれるわけもないか... 聴診器をあてて「はぁ ずいぶん奥までタンがからでますな...」 「肺炎とまでは行きませんが 気管支炎ですね」 「これとこれとこれと... これも処方しておきましょう」 そうか! 症状を見て どのクスリが効きそうなのかを判定してくれるわけか 全く食欲なし が 空っぽのままの胃に何種類ものクスリを放り込むのはアカンやろうと 豆腐をすする ふ~ クスリが効いてきたのかなぁ セキが出ないというのは こんなにも幸せなことなのか... そう思いながらすぐに寝てしまった クスリが切れたのか またセキが出始めるた夕方までぐっすり寝た どんな夢を見ていたのか覚えていない
by hangzhou21
| 2012-06-11 23:55
| けんちゃな日記
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