■ 捷安特

c0067706_19334732.jpg


先日受診した人間ドックの結果が届いている
あれだけ苦しんだバリウム検査だったけど 胃は「著変なし」
いろんな数値が並んでいるけれど
標準を逸脱しているのはどれもアルコール系のものばかり
そうか~ 来年こそドック入り前の一週間は酒を抜いて臨もう!
まぁ
何もなくて良かった


結局
一章の途中までだけど読み始めていた
ろばのお話しを途中で放り出して
「銀輪の巨人」(野嶋剛 東洋経済新報社 ISBN:9784492502341)
台湾のいや世界の自転車メーカー「捷安特/GIANT」とはどんな企業なのか
その生い立ちや創始者の考え方 それに今後の戦略などをレポートし
自転車産業をひとつのモデルとして 日本の産業界を憂う
曰く 日本のメーカーは衰退の一路をたどっているのだと
そして最後に 自転車は地球規模でもっともっと評価されるべきではないかと説いています
そうか~
もともとは単なる思い付きレベルでスタートした会社が
ここまで大きくなり 世界の自転車界をリードするまでには
腰を据えた「お風呂にくびまでつかった」戦略(これは大陸だけか?)があったからなんだな
「捷安特/GIANT」ラブにはならなかったけど
もう少し頑張って自転車に乗ろうかという気になりました
それに 日本の完成車メーカーにももっと奮起して頑張って欲しいなと...
また
いつかは 自分の自転車で台湾一周(環島)をしたいなと思ってしまいますね
冒頭に出てくる映画「練習曲」はちゃんと観ました はい
企業論なので自転車に興味がなくても スグに読めます
(逆に云うと やや掘り下げが浅いかなっとも感じますが...)
自分の仕事に置き換えて 長い視野で物事に取り組んでみようと思います(素直にね!)
「いま、やらなければ一生できないことがある」激しく同感です!
ふ~む
迂闊にも知らなかったけど 大阪の本町にもショウルームがあるようなので こんど寄ってみよう!
(もちろん 自転車の技術書でも啓蒙書でもありません!)
[PR]
by hangzhou21 | 2012-06-05 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


<< ■ 映画でしかみたことないフラ... ■ バリィさんと切腹最中 >>