■ バリィさんと切腹最中

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読みたい本が手許にドカンっと積まれているというのに
ムクムクと読みたい本が出てくるというのは
これは病気かはたまた中毒なのか...
「読みたい」ではなく「買いたい(or手許に置きたい)」という禁断症状...

ふと目にした記事下広告
「銀輪の巨人」(野嶋剛 東洋経済新報社 ISBN:9784492502341)
う~ これを読んで
我がSpanishExpress号 もっと乗りたいと思うのか もう乗り換えようと思うのか
それとも なんとも思わないのか 興味ありますね!

梅田駅で改札を出て そのままBook1stさんで購入
(二箇所で面陳されてました!)
順番回って来るのはいつになるかなぁ...

もう一冊
昨日逮捕されたオウムの菊池容疑者
先日 東京の地下鉄 改札を出たところに指名手配のポスターが貼り出されていた
(この手のポスター 絶対大阪の10倍は貼ってある!)
全く関係ないけど
「毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記」(北原みのり 朝日新聞出版 ISBN:9784023310810)
最近一審で死刑判決が出た事件(控訴してます)
この事件や被告にはアオリが入った報道合戦であんまり興味はなかったんだけど
まぁ 一回はちゃんと(?)知りたくなった(興味本位の部分も大きいけど)
このライターさんがどういう結論を出しているのか知らないけど
もし 仮に後年この事件が「冤罪」とされたら どうなるんだろうとも思う
そう思って Book1stで探したけど
「別海から来た女」(佐野眞一 講談社 ISBN:978-4062177641)しかなかったので思いとどまる
まぁこっちでもいいんだけど...(いや 時間が出来たら両方読んでみます はい)
知らなかったけど この木嶋容疑者 北海道の別海出身なのか...
別海って なんとも旅情を誘う地名ですね

読み終わったのが
「マイナス・ゼロ」(広瀬正 集英社文庫 ISBN:9784087463248)
「夏への扉」を探しているときに タイムトラベルものとして何冊か買ったうちのひとつ
1970年に発表されて 1920年代が主な舞台になってる
そんなお話しを2010年代にいるボクが読む
1920年代の銀座の模様がかなり克明に記されているんだけど
「今の○○」という表現が多いんだけど その“今”は1970年ごろだから
2012年にはどうなのかを知りたいような...
もちろん銀座はちっとも詳しくないしね
また 昭和初期の日本人ってこんな温かみがあったのか!と驚いてしまいます
それはともかく
行きつ戻りつしながらお話しは進んでいって
結構なツカがあるのに どんどん読めます
ラストは納得の大団円とは行かない いや どうも納得できずにモヤモヤと...
同時に自分が二人存在しているのはどんなものなのかなぁ
それに 親子の件もなんだか妙な...
でも アイデアと発想力 ちっとも色褪せていないのも確かです!
まずまずのオススメです


本だけじゃなくて映画も少し
まだ公開されていないけど
「ハロー!? ゴースト」韓国のお話しでチェテヒョンの主演ですね 楽しみ!
大阪では6/30からシネマート心斎橋で公開のようです
「ブラック・ブレッド」はスペイン
こちらも 6/30からテアトル梅田
頑張っているつもりだけど なかなか映画を観てない
いかんなぁ


しまなみ海道を走ったとき
今治出身の若いの「今治にはバリィさんがいます」と
意味不明なことを云っていた(すっかり忘れてたけど)
新橋駅前にある愛媛のアンテナショップ
そのバリィさんに会った(ポスターだけどね)
思ったよりもカワイイので メモ帳買いました(ひじきも買いました!)


虎ノ門(ここも凄い地名やね!)だったか新橋だったかに
面白い和菓子があったはずと調べると やっぱりそうやった
新正堂というお店がこさえている「切腹最中・せっぷくもなか」
ふ~む 凄いもんや
名前も見た目もインパクトがあって なかなか美味しかったけど
対応してくれた女性従業員があんまりなので もう二度と行きません!

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by hangzhou21 | 2012-06-04 21:19 | けんちゃな日記 | Comments(2)
Commented by なつ at 2012-06-06 01:17 x
バリィさん凄く可愛い!
愛媛の今治のキャラクターなんですか?
Commented by hangzhou21 at 2012-06-06 06:38
■ なつ さん へ

今治は鳥の唐揚げが名物なんだって
その鳥がバリィさんで 手にはタンカー造船 アタマにはしまなみ海道の橋をかぶってる
(そうです)
なかなかかわいいですよね
どこかで出会ったら 手を振ってあげてくださいな


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