■ 閻魔堂

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ブックオフ ふと探していて しめしめと思い買ったのが 文庫本の上下
後で見てみたら 上下ではなく二冊とも上巻だから
こういうのを間抜けというんでしょうね がっくし...
でも
「戯史三國志 我が土は何を育む」(吉川永青 講談社 ISBN:9784062175524)
「くちびるに歌を」(中田永一 小学館 ISBN:9784093863179)
この二冊が見つかったからいいか...
「くちびるに~」の中田永一ってどこかで目にしたようなと思ったら
「百瀬こっちを向いて」「吉祥寺の朝日奈くん」の書き手さんなんですね!
(調べてみたら乙一の別名義だったとは...)
それにしても
これだけあちこち行ってるのに「韃靼の馬」には出会えんなぁ...
なんか 縁がなさそう
今回 そう移動時間が長いわけでもないのに 持参した本を読み切ってしまい
目黒の書店さんで
「鋼の魂 僕僕先生」(仁木英之 新潮社 ISBN:9784103030560)
「楊令伝 11 傾暉の章」(北方謙三 集英社文庫 ISBN:9784087713244) 
こちらの二冊も お買い上げ ほんまザックが重くて仕方ない...

うすら寒くて今に降り出しそうな空のした向かったのが国立劇場
4月歌舞伎公演「絵本合法衢」
最初は「摂州合邦辻」かと思っていたら 全く違うお話しなのにはびっくりしました
(四天王寺の閻魔堂が出てくるのは同じだけどね)
仁左衛門さんの一座に 左團次 時蔵などなど 當十郎さんも活躍してます
殺される人が多い割には凄惨さはなくて どうしようもなく救いようのないお話し
ふ~む
しかし ならず者をやらせると仁左衛門さんはどうもいがみの権太に見えて仕方ない!
左團次は立ち回りも台詞も多くて何度も台詞をとちってた
(やっぱり 日本駄衛門みたいに どっしり座ってる役じゃないとね)
何度か撃沈しかけたけど 初めてのお芝居だけに どうにか踏み止まる
救いようがないうえに 何ともなエンディング
まぁ 好きな人には楽しめるお芝居だったのではないでしょうか
それにしても 松之助さんちびっとしぼんだような気がする
体調が悪いのでなければええんやけど...(ちびっと心配)

結局
寒い東京では一回も傘を使わず
二週前はしまなみ海道 先週は九州 今週は東京
ほんま よ~遊ばせていただきました!
ヒビが入ってるのに 元気なおっちゃんです!
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by hangzhou21 | 2012-04-22 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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