■ 老舗の書店さん

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今回の九州
駆け足だったせいもあるけど
書店さんには一回も寄らなかった
かつては 商売柄もあったけど
その街その街にある老舗の書店さん とっても楽しみにしていた
その風貌 品揃え もちろんブックカバー
今となっては
ある程度大きい街では 地方に根付いた書店さんよりも
ナショナルチェーンの大型書店さんの方が巾を効かせている
ジュンク堂さん 紀伊國屋さん 旭屋さん くまざわ書店さん...
昔からの書店さん 大型書店さんの圧倒的な品揃えに対抗するのは難しいんでしょうね
地域に根差した書店さん それは存在そのものが“文化”だと思うんだけど...
きっと 無くしてしまってからその価値に気付くのでしょう

そんな意味で
少し面白いと思ったのが百貨店
鹿児島では 鹿児島なのに「山形屋」
熊本は 熊本阪神が「県民百貨店」になってるし「鶴屋」もちゃんとあります
佐賀は 「佐賀玉屋」
久留米は 福岡県だしね「岩田屋」でした



大阪で書店さんをのぞく
知っていたけど 湊かなえの新作「サファイア」(角川春樹事務所 ISBN:9784758411936)
もう少しドカンと積んでもよさそうなにに 何故か控え目
もうすぐ 仁木英之のこんどは“僕僕先生シリーズ”の新刊が出る
「鋼の魂 僕僕先生」(仁木英之 新潮社 ISBN:9784103030560)
少し前から 鮮やかな黄緑の装丁“戯史三國志”シリーズの三作目も積まれてる
「戯史三國志 我が土は何を育む」(吉川永青 講談社 ISBN:9784062175524)
前二作は新古書店さんで巡り会ったものの 買うだけで満足してしまい いまだに“積読”の山の中...
もちろん今月も「楊令伝」は出るしな
読まないとアカン本ばっかり!
百田尚樹とか黒川博行は しばらく新刊の予定がないみたい よかった...
まぁ 油断はできないけどね

このところの書評などで気になったのは...
「氷山の南」(池澤夏樹 文藝春秋 ISBN:9784163807904)
「TOKYO初夜ものがたり」(梯久美子 角川書店 ISBN:9784041101506)
「地図集」(董啓章 河出書房新社 ISBN:9784309205892)
「トマト・ケチャップ・ス」(東直子 講談社 ISBN:9784062175050)
「地上の飯―皿めぐり航海記」(中村和恵 平凡社 ISBN:9784582835588)
しかしなぁ
時間もお金も足りません...
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by hangzhou21 | 2012-04-17 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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