■ 耳納山北麓

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ここ数年はすっかりさぼっているけれど
ツバキは好き
手間をかけて世話をすれば 裏切ることなく着実に応えてくれ
秋から春にかけて 様々な花を見事に咲かせてくれる
その花の姿の多様さには驚くしかない 選抜されて整った花に魅了される

久留米のつばき園にはずいぶん前から一度はお邪魔したいと思っていたから
今回はチャンス
4月に入っているからやや遅いけど まぁそれは仕方ない
久留米市内というものの 西鉄久留米から40分ほどバスに揺られる
着いた草野地区は耳納山の北の麓 静かで趣のある街
気の利いたカフェや蕎麦屋が点在する ドライブがてら田舎へ行くにはぴったり
若い人というよりも ある程度大人になった人向け
つばき園 地味にでも存在感たっぷり 余計なものがないのがいい!
美辞麗句ではない褒め言葉が浮かばない
遅咲きの品種はまだしっかり咲いていました 来て良かった!

初めて見て「これは!」と思ったのが“久留米貴公子”
(冷静に考えると なんちゅうネーミングや!と思うけど)
ややクリームかかった白 千重咲き 重要なのは“小輪”だということ
まさに 貴公子 素晴らしい
売店もないし どうやって手に入れたらいいのかはわからない
もちろん 穂先を切り取るわけにもいかない 結実はなさそうだしね 
まぁ いつか巡り会えるでしょう きっと

久大本線の沿線 耳納山の北の麓
草野はおだやかで静かな街並み
ボクは あの耳納山を歩いてみたくなった
案内板を見ていると“平知盛の墓”というのがある
あれ 知盛は錨を抱いて海に飛び込んだ(錨知盛)のではなかったのか...
お参りしようかとも思ったけれど バスの時間の関係で断念
桜はすっかり葉桜を通り過ぎ 藤の紫 山吹の鮮やかさ 石楠花 サツキにツツジ
春を待っていましたとばかり咲き乱れていました

もし
もう一度草野にお邪魔するなら クルマかな
210号線沿線には売店もあるようだし 蕎麦屋さんにも寄りたいしね
でも クルマだったら 小石原や小鹿田へ脚を伸ばしてしまうかな?
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by hangzhou21 | 2012-04-15 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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