■ ベアスタ哀歌

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J6節 サンフレは鳥栖でサガン戦
この機会を逃がすと 鳥栖のベストアメニティスタジアムへはもう行くことはないかもしれない!
福岡からJRで鳥栖へ移動すればいいかと思ったけど
ふと 伊丹⇒鹿児島を調べてみると 福岡へ行くのとそう値段が変わらない
(後で気付いたんだけど スカイマークの神戸⇒鹿児島はもっと安かった! しまった!)
そうか~
鹿児島へは もう20年ほど前に行っただけ
よっしゃ 九州新幹線にもいっぺん乗りたい!
急遽 鹿児島へ行こうか!

鹿児島って 全然具体的なイメージないのよね
着陸前に 目に入ったのは ドカンと広がる茶畑
そういえば 知覧茶をはじめ お茶の産地やった
街を歩けば 黒豚 黒牛 薩摩揚げ... 具体的なイメージ
路面電車が走り その路盤が緑化されているのが印象的
天文館という今までその名前しか知らなかった街並 アーケード
建物越しにドカン見え存在感たっぷりの桜島

そういえば
去年の春 出張で九州
豊前 別府 久留米 八女と駆け足だった
別府で買いたかった醤油を買えなかったんだった
鹿児島では 万難を排して「母ゆずり」を買っておきたい
(その後の行動を思うと 最初に重い醤油を買ってしまうのは...)

九州新幹線はスマートで優雅
「これグリーン車とちゃうん?」と思うほど素敵!
でも トンネルばっかりで 景色はあんまり楽しめない
あっちゅう間に熊本
この街に来たのは 何年か前の年末 天皇杯の準々決勝だったかな FC東京戦
ここにも大きなアーケード そして 路面電車
鹿児島でも思ったけど なんだか 松山の大街道みたい
熊本城のつばき園も見たいけど 残念ながら時間がない

通町筋から乗った路面電車 結構混んでた
座席に座っていた 5年生くらいの男の子 ボクの左手のギブスを見て
「大丈夫ですか?」と席を譲ってくれようとする(決して年寄りに見えた訳じゃないよね?)
いやいや 見た目より軽傷だから 大丈夫ですよ(それに まだ若いしね!)
いやぁ 久々に触れた“純情” なんだか じ~んとしちゃった!

熊本から鳥栖まではJRの在来線で1時間とちょっと
鳥栖駅のすぐ隣りにスタジアム 鹿児島からはるばるたどり着きました!


悪い時のサンフレ
折角来たのに残念 今季まだ2敗しかしてないのに その2試合が目の前
これは巡り会わせなのではなく
ボクはよっぽど“疫病神”なのかもしれない
今夜は コウジが元気に帰ってきてくれたのだけが収穫か...

ゲーム終了後
意気消沈 うなだれながら 鳥栖からは臨時列車で佐賀へ
この列車に揺られながら思う
ロングシートほぼ席は埋まり 数人がドア付近で立っている程度(ゲーム終了直後なのに!)
ゲームが終って 疲れているのにぎゅうぎゅう積めの満員電車は確かにツライ
でも
そこには 高揚感か喪失感か(それは微妙だけど)ホームのサポーターだからこその一体感がある
全然知らない人たちだけど 同じレプリカを着て チームカラーを身に着けてる
口々には 今夜のプレーの賞賛 それとも反省やボヤキや愚痴が語られ ガヤガヤと...
その中に身をゆだねながら そんな一体感を覚える時間を共有することは大切
「こんなに沢山仲間がいるんだ! 独りだけじゃないんだ!」そんな思いを実感できる
隙間があまりにも多い今夜の車内では そんな雰囲気はない
もったいない... (負け惜しみじゃなくてね)
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by hangzhou21 | 2012-04-14 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(2)
Commented by なつ at 2012-04-17 10:44 x
九州新幹線、内装がステキで乗った時はうっとりしました。
JR九州が「九州はひとつになりました」と宣伝していたけれど
博多からあっという間に熊本について感動しました!
私の勝手な見解ですけど、
鹿児島は子どもも大人も
優しくて明るい人が多いような気がします(^^)

Commented by hangzhou21 at 2012-04-17 20:35
■ なつ さん へ

なつさんは京都へ
ボクは南九州から鳥栖と久留米へ...
九州新幹線 かっこいいです!
東京へ向かう新幹線には 情緒もへちまもないのに
九州の新幹線には 薫りがある!

九州の男の人
男気が合って純情
ほんま 憧れます!
熊本で声を掛けてくれたあのボン きっと“いい男”になってくれるハズです


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