■ 白髪が100本

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ふわ~っとしたいい天気
朝から東三国で取材
半年前にお会いした入社1年目の若い人にもう一度インタビューする
若いってのびしろがある ぐぐぐっと成長している
顔つきも変わってるし 伸びている子は自信に満ちている
なんだか 元気を分けてもらったような気がした
(な~んにも期待していなかっただけに 楽しい取材になりました!)


それにしても
心の中には暗雲が垂れ込めている
いろんなことを考える
ボク自身の取組や考え方が甘かったのは充分に認める
でも あまりにものプロダクションのふがいなさや力のなさに
どうしたものかとアタマを抱えるしかない
それでも 彼を選んだのはボクだしなぁ...
電話がつながらなくて 放り出して逐電したのかとさえ思った
(まぁ 一時間ほどして折り返して電話は入ったけど)
結末は二つ
1.なんだかんだ云っても どうにかこうにか押し込んで納品する
2.クライアントが怒って キャンセルする
キャンセルされるなんて前代未聞 有り得ない!
だから ボクが行動し得る選択肢は二つ
1.なんだかんだ云ってなだめながらどうにかええものを作ってもらい納品する
2.見切りをつけて プロダクションを変える
最初は 業界の仁義や ボク自身の信条にも反するような 制作を変えることは思考外だった
でも
ボクのミッションは何なのかを改めて考えてみたら
1.クライアントの期待以上のクオリティのものを
2.納期内に
3.なるべく安く納品する
(4.その過程においてボク自身が成長できて楽しければ 言うことなし!)
これが 熟知している印刷物の世界だったらどうにでもなる
どこにどんなふうな援軍をお願いすればいいのかわかってるから“力技”もありだ
でも 今回は映像の企画だけになぁ...
ボクは何も出来ずに待っているしかないのがツライ

夕方に上がってきた再サンプルをチェックして愕然とする
何も変わってない
こないだの打合せは何やったんやろう?
(しかも 約束の半分も出来ていない...)


朝の予想以上に楽しかった取材を終えて職場のデスクに帰り着く

椅子に座るなり 急に腰が痛くなる
このピリピリ 織部先生に行くサイン
遊びすぎなのかストレスなのか...
ええんかワルいんかわからんけど そのまま投げ出して織部さんへ

それにしてもアタマが痛い
腰も痛いけど 眠りも浅い
きっと 白髪が100本は増えたなぁ...
それとも ちびっとハゲてしまったかな?
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by hangzhou21 | 2012-04-02 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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