■ 仁川から春 ボクは未だ厳冬

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全身筋肉痛で 起き上がったり歩くのも不自由なのではと心配していた
でも
案外とそんなことはちっともなくて いつもと変わらず(ちびっと拍子抜け)
確かに しっかりストレッチして よく寝たけどね
そうか~
ちょっとは 鍛えられているんやなぁ...

二月最終週を迎えて
仁川に競馬が帰ってくると ほんと春を感じる(まだまだ寒いけどね)
アーリントンカップ 阪急杯で幕を開けて
来週からは チューリップ賞 フィリーズレビュー アネモネステークスなどのトライアルを経て
本番の桜花賞ももうすぐそこ

勇躍 開催初日の仁川へ臨場したものの
当たる気配がない きれいさっぱりない
惜しいレースもあったけど 安いのがひとつだけ
リズムがあわへん... 仕方ない

今週で鶴留厩舎は解散
たしか ここには元ジョッキーの山田和が調教助手として所属していたはず
今後 どうするのかな?
調教助手の所属変更もJRAのweb-siteで発表されるんだろうか?


「楊令伝 9 遥光の章」(北方謙三 集英社文庫 ISBN:9784087467918)
う~む 童貫元帥が敗れるとは...
それにやっぱり「水滸伝」は なんというか“滅びの美学”があった
こうも簡単に梁山泊が勝ってしまっていいのだろうか...
果たして この後の展開はどうなるのか 少し不安というかなんというか...
少々理屈っぽくなるのかな? 
楽しみだけど 少し困惑しています

「共喰い」(田中慎弥 集英社 ISBN:9784087714470 「文藝春秋3月号」掲載)
その受賞記者会見で一気に名を上げた(?)書き手さん
ふ~む こんなお話しであったのか
確かに“粗削りな勢い”は感じたけれど なんだかそれだけ
閉塞感が充満した狭いコミュニティの中 身勝手な主人公
もう少し 焦りや 怯えがあるものではないだろうか
そんな思いが 性欲や行為で昇華するものなのだろうか?
だから 下世話で安っぽさしか感じなかった
あんまりオススメできないな
この書き手さん 今後も生き残るかは...

「道化師の蝶」(円城塔 講談社 ISBN:9784062175616 「文藝春秋3月号」掲載)
掴み所が無いとはこういうお話しのためにある言葉なんだろうか?
根底にあるものは何なんだろう?
文学賞を貰うお話しなのだろうか?
ファンタスティックではある
でも 利己的で 欺瞞に満ちて 自己顕示欲に満ちているのではないか
こういうお話しを楽しめる人もいるだろうけど ボクは違う
でも
この人については ひょっとしたら もう少し後に面白いお話しを書いてくれるかもしれない
そこにちびっとだけ期待します
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by hangzhou21 | 2012-02-25 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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