■ 若い人にオススメ二題

昨日も今日も
なんだかんだとグズグズしてしまって(時間的な制約もあったんだけど)
結局 SpanishExpressにはまたがることもなく...
今朝も
マラソンコースはムリにしても 武庫川なら走る時間は充分にあったんだけど...
あかんなぁ...
おかげで 汗も出せずストレスも発散できず いろいろと溜め込んでしまってます
(おまけに 競馬もさっぱり こちらは貯まらずに出て行くばっかし...)

朝 職場でちょこっと用事をこなしてから奈良へ
休日の奈良は実に久しぶりだけど 遊びで行ったわけではないからね
「おっこんなところにあるやんか!」
近鉄奈良の駅前にあるスーパー このところ探していたインスタントラーメンを見つける
東洋水産の「正麺」
ちゃんとプロモーション用のweb-siteまでつくられている!(その割にはボクの行動範囲内では見かけないけど)
まだ食べてないけど こさえたらまたレポートします

読み終えたのが
「蜩ノ記」(葉室麟 祥伝社 ISBN:9784396633738)
この書き手さんは 寡作なのかと思ったら どんどん書いてますね
直木賞受賞直後だけに どこの書店さんでも ドンっと積まれてます
前回読んだのが「秋月記」だったか...
「銀漢の賦」(文春文庫 ISBN:9784167781019)も積読の山の中にあるはず 読みます!
「蜩ノ記」はじわじわと染み入るようなお話しですね
ボク自身も“後ろ指を指されることがないよう生きたい”と思っているんだけど
そう思うのと 実際に行動できるのとはまた別
ある意味 清々しい
ボクもほんの少しだけでいいから秋谷のように生きられればいいのだけど...

そして
奈良往復の間に読んだのが(それほどスグに読めるということです)
「「社会を変える」を仕事にする」駒崎弘樹 ちくま文庫 ISBN:9784480428882
「20代からのファイナンス入門」永野良佑 ちくま新書 ISBN:9784480066374
「社会を~」の書き手さん
この人賢い! そして恐ろしく正直で行動力がある人なんだな
そんなことがストレートに伝わってくる
こういうお話しは理念から入って その理念に共感できないまま終わってしまうケースがままあるんだけど
今回は理念はあくまでも後付けなのがいい
その結果「起業」というキーワードのまま読み進めることが出来る
必ずしも全てに共感するわけではないけど
この人が持っているであろう人間的な魅力には魅了されてしまう
「こんな生き方の選択もあるのかな?」そんな気付きのお話しです
若い人にオススメですね
「20代から~」
こちらは お金がお金を増やす仕組みの基本の基本をわかりやすく押さえてくれてます
残念ながら「そうやったんか~!」という発見はボクにはなかったけれど
確かに な~んにも知らない若いのにはしっかり押さえて欲しい常識が書かれています
そういう意味で 教科書とは思わず さらっと読んで欲しいなと思いました はい
だから こちらも若い人にオススメですね
それにしても
繰り返し書かれているのは「大金持ちじゃないと金融市場で儲けるのは難しい」ということ
う~ 小市民のボクにはしょせん縁のない世界なんですね
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by hangzhou21 | 2012-02-05 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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