■ ビビビのビ~

節分が過ぎ 今日は立春
暦の上では「春」なんだけど まだまだ春は遠そう

道頓堀の松竹座では「二月花形歌舞伎」
・義経千本桜 ~すし屋
・研辰の討たれ(とぎたつのうたれ)
三階の真ん中のブロック最前列
土曜の夜の部なのに8~9割の入りで ちびっと淋しい
それでも 花形らしい楽しい舞台 たっぷり楽しませてもらいました(撃沈もしたけど)
千本桜はいきなり「すし屋」から
これってちょっと不親切なような気がする
「小金吾討死」はともかく せめて「木の実」からしないと...
初めての人はな~んにもわからないのではないかな?
(まぁ 歌舞伎ってそんなもんだけどね)
いがみの権太は愛之助(良かった!)
お里は壱太郎 壱太郎にはやや役が大きすぎたように見えた
それは ボクの中でのお里 かつて拝見した秀太郎さんのイメージが強すぎるからかな
研辰は染五郎の独壇場
この人 知らなかったけど 喜劇もいい!
お話しそのものは 仇討ち物 陰惨なイメージだけど
そんなことなく まぁ明るい喜劇になっている
この研辰 きっと勘九郎の当たり役だと思うな
そのせいか 確かに染五郎が舞台の上で演じているけれど
しゃべり方とか手振り身振りのがすべて勘九郎のように見えて仕方ない
(ちょっと真似しすぎじゃないか?)
もう少し 染五郎の色を出して欲しかった!
當十郎さん比奈三さんも元気に出演中
昼の部は違う演目 こちらもまた後日拝見します

松竹座を出て
御堂筋側の角にあるのが「はり重」
ここでお肉を買って 家に戻ってからさっそくカレーを煮込みました
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by hangzhou21 | 2012-02-04 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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