■ ささやかなこの人生

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古い歌が流れてくると
瞬時によみがえる思い出がある アタマの中は瞬時にその時代が蘇る

chiikoさんが風の「君と歩いた青春」について書かれてる
もちろんよ~く知っている曲
ただ この曲が聴こえてきても これと云った情景は思い出さないけど
なんとも切ない詩は深く印象に残ってます
風なら
この曲でも「22才の別れ」でもなく ボクにとっては「ささやかなこの人生」
男臭い大学の寮 綿入れの半纏を着て土手を歩いている情景が鮮やかによみがえる
ただし これは実際に経験したものではなく 実際には経験しなかった「下宿生活」
それを勝手に自分のアタマの中で想像していた その想像を思い出すわけだ(変なの!)
ボクが 学生時代に一人暮らしをしてたら きっと無茶ばっかりしてただろうなぁ...

高校時代の思い出の歌なら
甲斐バンドの「HERO」かな?
確か 腕時計のCMソングに使われていたような...
もちろん ボクはヒーローにはなりそびれたその他大勢のひとりなんだけどね
この「HERO」を聴くと何を思い出すのかは... 恥ずかしくてとても書けそうにない

今みたいに
iPodなんかあるわけもなく(それどころか ウォークマンすらまだ存在していなかった!)
自分で聴くためには FM放送をカセットに録音するか レコードを借りてくるしかなかった
そして ラジカセで聴く
(まぁ いまどき こんなことをしてる人はいないよね)
カセットテープも貴重品
だから 今では信じられないほど ちゃんと聴きこんだものです
そう思うと 今はちゃんと買ったCDでさえ 聞き流しているだけやなあぁ...

忘れてしまっただけで
耳にすれば 甘酸っぱい思い出がある歌はまだまだあるはずなんだけどな...
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by hangzhou21 | 2011-12-13 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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