■ 入替戦

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忙しくってちゃんとチェックしていなかったけど
(このところ こんな言い訳ばっかり...)
サッカーはJ1もJ2もJFLも地域リーグ決勝大会も終了
歓喜の昇格 涙の降格がそれぞれ決まっている
J1⇒J2 モンテディオ アビスパ ヴァンフォーレ
J2⇒J1 FC東京 サガン コンサドーレ
JFL⇒J2 FC町田ゼルビア 松本山雅FC
地域リーグ⇒JFL NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ(YSCC) Shizuoka.藤枝MYFC HOYO AC ELAN大分
J2やJFLからの降格はない
来季からJ2/JFLは入替え戦をするはずなので
今まで以上にホットな12月になるかも!

こうやって結果を眺めてみると
今季惜しくもJ1昇格を逃がしたヴォルディスにしても
来季はJ1からの降格組も含めて長丁場のJ2で3位以内を目指すのは ゆるくないね
J1だって サンフレは降格は関係ないと思ってはいるけど(現時点ではね)
優勝争いに絡んでくれればいいけど 森保サンフレうかうかはしてられない
はやく 来季の日程が発表されないかな 是非 鳥栖には行ってみたい!

カレッジのフットボールも入替戦が終了してる
レッドギャングと入替りでデビルズが戻って来る
ドラゴンズ(大教大)は惜しくも僅差で昇格を逃がしてローバーズが残留
この週末
大一番の甲子園ボウル 今年はファイターズとフェニックス いいカードですね
こちらも 来季のリーグ戦は現地で観戦したいものです
水野監督も勇退しちゃったしなぁ 寂しくなります


「笑い三年、泣き三月。」(木内昇 文藝春秋 ISBN:9784163808505)
難しくはなく飄々と書かれている
終戦直後の浅草や上野界隈はこんなんだったんだろうかという情景描写
そして ある特定の業界に蠢く人たちがどんな思考だったのかがおぼろげながらわかる
でもね
それだけ
どうなんだろう 読み手の心に訴えるものや迫って来るものはなかった
戦後の世相は上手く書けているんだけど お話しがついて来なかったのかな
(偉そうな言い方だけど)
善造 光秀 武雄
このうちの誰か一人に視点を絞っていたらまた違ったと思うんだけど...
結局 ふう子もなんだったのか...

たまには新刊も買います
「就職とは何か」(森岡孝二 岩波新書 ISBN:9784004313380)
就職すること(労働すること)に対する啓蒙書ですね
筆者は 「もともな労働」とは何かを定義し それを追及すべきだと説いている
でも
視点があくまでも 学者であって 現実とは乖離している
最後に筆者が説くのは サービス残業をやめてワークシェアをすべきだということなんだけど
もし そうなった時に 日本は成長を期待できるのか 国際競争の中で勝てるのか
いや そもそも企業は雇用を継続できるのか(それどころか存続可能なのか)
そんな視点が一切ないのが気になる
もちろん 労働者の権利は大切だし 過労死してしまえば元も子もない
いろんな視点から検証し どのように解決するべきなのかを考えるのが学者ではないのか?
冷めた目でそんなことを思いました
(データの使い方や分析の方法も やや乱暴で独善的に思えたしね)
ただ
初心な学生の皆さんには 就職する企業を選ぶ前にさらっと読んでみてもいいかもしれません
そもそも
この本は 誰を読み手に想定しているんだろう? それすらわらなかった...
ボクは 大学の内部から 大学の存在意義について疑問を呈して欲しかった
つまり 20年前の大卒と今の大卒はそもそもが違うということにもっと気付いて欲しいんだけど...
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by hangzhou21 | 2011-12-12 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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