■ 急にせわしなくなって

ちと難しかったり 束があったりで
なかなかスピードが上がらなかったけど
月末になってようやくマキが入った(?)

「砂上のファンファーレ」(早見和真 幻冬舎 ISBN:9784344019614)
少し前に 新古書店さんの棚で偶然目にした一冊
確か「ひゃくはち」(集英社文庫 ISBN:9784087467147)の書き手さんでした
この本も書評かなにかに取上げられていたんだった
しょっぱなから「しまったこんな暗いお話しならやめといた方が良かったかなぁ...」と思うけど
読み始めると 案外 ぐいぐい引き込まれてしまう
家族っていったい何なんかなぁ...?
家という入れ物にしがみつくことが大切なんじゃなくて
家族という人間や関係を守ることが大事なんだと気付かせてくれますね(もちろんお金も大事だけど!)
まぁ 借金の恐ろしさも...
最後は上手く行き過ぎの大団円はちびっとまとめすぎのような気もするけど...
(すぐに読めます!)

「三悪人」(田牧大和 講談社文庫 ISBN:9784062770019)
ふ~む こりゃ凄い書き手さん!
読み進めながらアタマに浮かぶのは歌舞伎の舞台
間違いなく 耀蔵は亀蔵で決まり!
金さんは誰で 忠邦はこの人で 夕顔は 長次は... そんなことを考えてた
とにかく お話しが上手くて すぐにでも続きが読みたくなる!
好きな人にはオススメだけど
時代物がお好きでも アカン人にはアカンかもしれません
もちろん すぐに読めます!

迂闊にも書店さんに入ってしまったら
そうか~
「転迷―隠蔽捜査4」(今野敏 新潮社 ISBN:9784103002550)が出てる
そういえば 新聞に広告載ってたな(でもブックオフ待ちかな?)


急に忙しくなってきてせわしない
外出が続くのは構わないけど
デスクに戻って いろいろ処理するのがかなわんな
予定も詰まってきて 自分だけの都合で動けるならいいけど
ライターさんやらカメラさんを手配する電話が面倒
さくっと予定がはまればいいけどね なかなか上手く行かないし
手配できたと思ったら 取材そのものが延期されたりキャンセルされたり...
上手く行かなくて 心の中で舌打ちしてしまうなぁ...
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by hangzhou21 | 2011-09-28 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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