■ 上六温泉

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土曜は 松竹座⇒長居スタジアム
全身汗みどろで顔には涙の跡が...
帰りの地下鉄の中
自分でもイヤになるほど汗臭くって ほとほと参った

上本町に“上六温泉”なる銭湯があるという情報はかなり以前からキャッチしていた
新歌舞伎座で観劇の前に ひと風呂浴びるのもいいかなぁ
結論は むっちゃ気持ち良かった!
電気風呂というのに初めて入って あのビリビリ感にカンゲキ(ちびっとびっくりしたけど!)
ガラガラに空いていてのんびりできたしね
ふ~
日帰り温泉もええけど 気軽に銭湯というのもええな
実は
昨年の夏の終わりにも チャンスがあったら仕事帰りに銭湯へ行こうと
着替えと入浴セットをカバンに忍ばせていた時期があった(結局行かなかったけど)
銭湯⇒歌舞伎もええけど
仕事⇒銭湯⇒ビールというのも 正しい残暑の過ごし方(かもしれない)

新歌舞伎座の三階B席(一番安くて3,000円です)
ボクの後ろに座っていた 若い男性の二人連れ
歌舞伎は初めてだったのかな 幕間の会話
「(大向こうさんの掛け声に)あれやったら 俺にも出来るな」とか
「これで3,000円は 絶対に安いわ!」「次は文楽行こか」とか
耳にしながら 微笑ましい
そうやな~ ボクも一度くらいは 大きな声を出してみたいもんです はい


「猫鳴り」(沼田まほかる 双葉文庫 ISBN:9784575513783)
先月読んだ「いっしょにいるだけで」(森下典子 飛鳥新社 ISBN:9784864100977)
ええお話しやったなぁ ネコと遊びたくなっちゃった
で このお話し
一匹のネコを取巻く三人の人たちのエピソード
どっちかというと(言わなくても?)やや暗いエピソードなんだけど
やっぱり ネコっていいなと思ってしまいます
ネコとは関係ないけど
二つ目のエピソードで 少年がブラックホールという概念に出会い
まるで いま自分が置かれている状況なのだと悟る
それを父親に話したところ「それを絶望というのだ」と切り返されるシーン
何故か 心に残りました はい

「動物の値段」(白輪剛史 角川文庫 ISBN:9784043943166)
書店さんの棚に文庫を探しに行くと
たいていが 版元別に50音順で並んでいる
だから 角川文庫の「し」を探してたんだけど どこに行ってもない
このお話し フィクションじゃなくてノンフィクションだからなのか
「し」ではなく「ん」で分類されていた ヘンなの!
ものには値段がある それは当たり前なんだけど
生きている動物に値段が付いていることに やや違和感を覚えるのは 人間の勝手だね
(死体は 肉屋や魚屋で値段が付けられているのにね)
いろいろ興味深く 面白く すぐに読めます
野生動物はどんどん輸入できなくなってるんだな
やっぱり飼うなら 金魚かネコです はい
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by hangzhou21 | 2011-09-12 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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