■ 忘れてしまった胸の鼓動

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エアコンがほどよく効いて快適な仁川のスタンド
ここのベンチに陣取ってページを繰る

「GF」(久保寺健彦 双葉社 ISBN:9784575237344)
“あゝ なんだか重松清みたい”そんなことを思う
どのお話しも 良くまとまっていて女の子たちが活躍する
でも 今までのように 少し(いやかなり?)変わってエッジが効いているワケでもない
あまりにも その口解けの心地良さに かすかに違和感
「オープン・セサミ」と続けて読んだので余計にそう思うのかな?
でも
一番最後のお話し「足して七年生」
Y紙の書評で北上次郎がこう書いている
>遊びにきてくれたの? と興奮する拓馬の笑顔がまぶしい。
>私たちが忘れてしまった胸の鼓動がここにある。
これ 実にそうなんです!
北上氏の文章なんてすっかり忘れていたのに
ボクもここが一番好きだな
こういう出会いがあるから 小説はいい!

本を読みに来たのか
馬券を買いに来たのか
それとも 金儲けなのか どぶに捨てるのか...
いやいや 単に涼みに来ただけか?
スポニチの競馬面を抜き出したものを片手に たまには検討
こないだ注目していた セッカチクイーンは出てない
もうすぐ 未勝利戦も終わってしまうのに...
先週のように36レースフル参戦というわけではなく ときどきね
結局 新潟の最終が終わる16時半ごろまで居座ってました
まぁ 勝てなかったけど それは仕方ないか

仁川が少しおかしくなってる
まず 売店が何店も閉店している
フードコートのお店もシャッターが閉まっている
これらは 開催中じゃないからというお店もあるけど
退店してしまい 開催中かどうかは関係ないみたい
じゃ いっそうのこと 昔のように カップ麺にお湯をそそいでくれるカウンターを作ってよ!
今では覚えている人も多くないと思うけど
北風がもろに吹き込むスタンドで食べるカップヌードルは旨かった!
また
無料でお茶を飲めるサービスがあるんだけど
いつの間にかウーロン茶が姿を消している 日本茶か冷水かお湯
今年に入ってから レープロも表紙がモノクロになってるしなぁ
暑い中 わざわざ馬券を買いに来るファンに
「また来たい」とか「もっと居たい」と思ってもらうのがファンサービスだと思うけど
そんなところが削られてるよな
何も華美にして欲しいなんて思っていないけど
このままだと 何十年か前のように「売ってやる」「買わせていただきます」なんてことにならないか
ちびっと心配やなぁ...

ところで
胃の手術で入院していた友人
予後がよっぽどいいのか今日退院すると連絡
良かった
家でゆっくり養生してくださいね
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by hangzhou21 | 2011-08-28 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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