■ 五回目のおのぼりやす

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京都
嵐山のさきにある清滝から辿る愛宕山の山頂へ至るコース
7月のおしまいに歩くのは「千日詣」
7/31の日暮れから8/1の未明にかけてお参りすれば
その一回で千日お参りしたのと同じ効果があるという
また 幼いうちにお参りすれば その子は一生火の難に遭わないという
その昔 火は今とは比較にならなないほど 災いだったんだろうな

ちゅうことで
もう何回目なのか「千日詣」を歩いてきました
(調べてみると5回目 このコースそのものは7回目)
少し本分からはそれるけど 涼しい早朝に歩いてしまおうという作戦

躓きは早朝から!
なんと 日頃から若いのに「遅刻はアカン!」と口を酸っぱくして云ってるのに
4時の目覚しで起きたものの 何故か二度寝
気が付いたら 同行する森の音さんの家での待合わせ時間やんか!
これがアカンかったのか それとも みんな考えることが一緒なのか...
清滝の駐車場の入るのに1時間待ち とほほ...

忍の字と我慢のコースなのはもう分ってる
流れる汗をぬぐう間も惜しんでひたすら脚を進めるしかない!
今までの経験で16~19/40くらいが一番の難所とはわかってる
何が助かるって
朝が早いので降りてくる人がほとんどいない
従って恒例の「おのぼりや~す」「おくだりや~す」のエール交換がほとんどない!
これは 精神衛生上大きいです はい

途中から 2時間を切ることに意義が見出せなくなり
結局 休み休みで 2時間10分ほどで ラストの“いぢめの石段”を登り切る
全身全霊汗もしたたるええ男 というか 濡れネズミ
普段の山行とは全く違う達成感
暗闇の中 ぼ~っと浮かび上がる提灯の光に照らされる山門もいいものですが
朝のうちに出発して 明るい中を歩いてしまうのも 爽やかでなかなかいいものです
同行をお願いした 森の音さんなっちゃん カメラのMさん そのご友人のYさん
ありがとうございました!

ふ~む
これで 5回目だから
きっと ボクももう一生 火の難からは逃れられてもよさそう
向こうが避けてくれるでしょう きっと
帰路は「天山の湯」で温泉と水風呂 そして 「京珉」の餃子で生き返りました!
(クルマなので ぐっとビールを飲めなかったのが ほんまに残念!)
来年はどうしようかな?
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by hangzhou21 | 2011-07-31 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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