■ Kilroy was here

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先日の伊勢名古屋遠征のお供は
「楊令伝 2 辺烽の章」(北方謙三 集英社文庫 ISBN:9784087467154)
いよいよ楊令が登場
物語りが次の段階へ音を立てて移り変わろうとする“胎動”を感じる
ボクが好きなキャラクターの一人 武松
“吹毛剣”で右腕の先を切られる それを喰らうのが なんとも凄い...
(まるで魯智深なんだけど...) 
胸が熱くなって来た頃に あっちゅう間に2巻もおしまい
これで またひと月おあずけか...

もう一冊が
「グランプリ」(高千穂遥 早川書房 ISBN:9784152092182)
ふ~む
この書き手さん 今までもうひとつ評価していなかっただけに
いい意味で驚き すっかり嵌まってしまった
もちろんボクは 競輪を知らないわけじゃないし 嗜んだこともある
といいうのも
もう15年ほど前かな 「ギャンブルレーサー」というマンガに影響を受け
宇品の広島競輪場や西宮や甲子園 岸和田などに行った
でも それっきりだったのも確か
競輪は人が走る
それだけに 予想のファクターは競馬とは全く違う...
当たらなかったわけじゃないけど 馴染めなかった
で この「グランプリ」
人の脚だからこそのドラマ とても巧みに取り入れ
しっかり読ませて離さない魅力を持っている
たまたま舞台が競輪というだけ
読み物として一級品の仕上がり おすすめできます!


もう一冊(こちらは遠征中にページを開かなかったけど)
「学校を変える力」(デボラ・マイヤー 岩波書店 ISBN:9784000258043)
1/5ほど読み進めたけど いまいちピンと来ない
途中で読むのをやめることは まずないけど
珍しく ギブアップしかけてる...

その代わりに読み始めて 読み終わってしまったのが
「謎の1セント硬貨」(向井万起男 講談社 ISBN:9784062152686)
新聞で紹介されていてチェックしていたら 少し前に新古書店さんで出会った
積読から引き抜いたのが またまこの本だった
こちらも あんまり期待していなかったけど 面白い!
単純に面白いのだ!
書き手は 慶応大学医学部の准教授にして医師
そして 宇宙飛行士・向井千秋さんの旦那さんなんですね
この書き手さんがアメリカで出会った様々な出来事への考察と行動が記されている
な~んにもすることがない 読む本がない そんなときの気楽に楽しめます
まぁ 勉強になったりためになったりするわけじゃないけど
その考え方(感受性)と行動力には脱帽するしかないです はい!

読むはずだった「神様のカルテ」
探してもない 出てこない
まぁ 積読の本は逃げない そのうちどこかから出てくるでしょう きっと



昨日
若いのが泣きながら 終電まで残って考えた提案書
フォロー役の存在が功を奏したのか
今朝 もう一度打合せをしたときには まぁ なんとかなってたかな?
まだまだ 甘くて浅いけど 昨日“0点”だったことを思うと良くなってる
何箇所か修正をしてもらい
諸般の都合で プレゼンは若いの本人ではなくボクがすることに
お客さんの反応は悪くなかった
スグには結論は出ないけど 良い結果が出れば
若いのにはかなりの自信になるんだけどな~...
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by hangzhou21 | 2011-07-26 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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