■ リコーダーの音色

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チック・コリアというジャズのピアニストが好きで
ずいぶんまえに 廉価版の「Friends」というCDを買った
(もちろん新譜ではなく 30年近く前のアルバム)
そのままになっていたのを取り出して Qちゃんのカーステに入れる
タイトル曲(昔の表現だと“B面の1曲目”)
そのフルートの音色に心を打たれる
「そうそう 楽器の演奏は 息継ぎも含めて
電子楽器では決して出せない この“均一感のなさ”が魅力なのね」

そんなことを思っていたら
世間はもう夏休みなのか
朝起きて ごにょごにょとしていると
前の小学校からリーコーダーの音色が聞こえてくる
その旋律は間違いなく「夏の思い出」
(♪ 夏が来れば思い出す~ ってヤツです)
何度もつっかえながらも 何人かで合奏の稽古しているんかなぁ
決して上手くはない
でも その優しい音色に 思わずボクの心が和む
“いいもんだな 小学校が近くにあるのも...”
いつもは騒がしいだけ でも たまにはそう思う


関西・歌舞伎を愛する会 第20回 七月大歌舞伎(松竹座)
昼の部 (幕見)
「江戸唄情節」
仁左衛門さんの三味線の腕が見せどころ聞かせどころ
時蔵さんは今まで注目したことなかったけど 声がいいね
でも ずいぶん撃沈してしまいました

夜の部
「菅原伝授手習鑑~車引」
「伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」
「車引」
孝太郎 進之助 愛之助の揃い踏み
このお話しは 車引よりも寺子屋の方が好きかな(哀しいお話しだけど)
「伊勢音頭~」は 通し狂言
もちろん初めて拝見します
仁左衛門さんって そこにいるだけで舞台が締るから不思議
不条理なお話しが展開されるのだけど
ストーリーだけを追うのじゃないしね
ここでも時蔵さんが良かったし 我當さんもいい役でした
秀太郎さん どうも藤十郎さんに見えて仕方なかったけど 気のせいかな?
まずまず
一見の価値はあるかもしれません 27日まで
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by hangzhou21 | 2011-07-24 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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