■ 「なかや」に振られる

昨夜は会議が長引いて
歩いていったら もう準備中の札
今日の昼 少し遅目だけど わざわざ神保町まで行ったのに
「売り切れました」と...
う~む 恐るべし
東京ではなかなか食べたいものも食べられないのか...

重いけど読んだ本
「オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン」 小路幸也 集英社 ISBN:9784087754001
この東京バンドワゴンシリーズ 確か6冊目だから凄いよね
ボクは密かに「寺内貫太郎一家シリーズ」と呼んでますが
すぐに意味がわかった人は 年齢がバレます
今回は特に意味がある事件も起こらなくて
なんだか肩透かしを喰らったような気もしますが
年に一度 この堀田家の皆さんがどうしているのか訪ねてみるのもいいものです
今後も新刊で買うまでの意味があるのかは
やや不明ですけど...

「沈没船が教える世界史」 ランドール・ササキ メディアファクトリー新書 ISBN:9784840136648
重さの都合で急遽 新書のこの本にする
イヤなかなか面白かった
沈没船はそのまま時が停まったタイムカプセルなんだな
各々の沈没船について
そのサイドストーリーも含めてもう少し詳しく書いて欲しかったような気もするけど
まぁ それは紙面の都合もあってしかたないか
ボクも潜ってみたいとは思わなかったけど
新しい発見を期待してます!

歌舞伎も観てきました
「七月大歌舞伎」(昼の部 新橋演舞場)
・義経千本桜「鳥居前」
・勧進帳
昨年の11月にすったもんだで謹慎処分を喰らった海老蔵の復帰公演
行ってきました
6月と違って 満員御礼 なんでかな~
「鳥居前」は澤瀉屋(おもだかや)さんの出演
先月は水滸伝で今月は千本桜とは いやはや芸風が広い!
猿弥の弁慶良かったです
右近の忠信もいい こんな役も似合いますね!
しかし 千本桜と勧進帳を同じ会で上演してしまっていいのだろうかと思うけど
まぁ 実際に組まれているのだから仕方ないか
都を追われた義経一行が奥州へ落ちていく際に通りかかった安宅の関
こないだ「人情安宅の関」を読んだばかりだし
富樫で登場の海老蔵が目玉だったのに
なんと かなりの部分撃沈してしまい
何故かず~っと眼を閉じている海老蔵の顔だけが印象に残りました
(ちびっと 痩せたといいうか引き締まった顔立ちになりましたね)

「歌舞伎鑑賞教室」 (国立劇場)
・歌舞伎の見方
・義経千本桜「渡海屋」
・義経千本桜「大物浦」
まぁ なんてことでしょう!
「鳥居前」に続いて 国立劇場では「渡海屋」「大物浦」ですね
この二つの段 主人公は義経ではなく知盛なんですね
何度か拝見して 今回初めてわかったのは
そうか!「渡海屋」での出来事は全てが知盛の作戦やったんかということ
(今さら気が付くのは遅いけどね!)
でも 九州へ落ちて行く義経一行に 知盛を返り討ちにするほどの軍勢がいたのかな?
(まぁ それは お話しですから...)
魁春さん 久しぶりのような気がするけど
今回は 他のメンバーが若いので しっかり締めてくれてます
前段の歌舞伎の見方は松也くん
もうひとつ工夫が欲しかったような気もするけど 楽しかったです
なんてね
ボクはずいぶんと撃沈してたけどね...
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by hangzhou21 | 2011-07-16 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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