■ うさぎのダンス

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傘マークだったのに ピーカンの青空が広がっている
急に真夏になったみたい
空の色が違う
気持ちも身体も 真夏仕様に切り替わっていないからツライ


しゃきっとしようと
プライベートバーバーへ
いつもはTVだけど 途中からCDになった
懐かしい曲のカバー しばらくして流れてきたのは「未来予想図II」
もう何年前なんだろう
ハザードランプで合図するんだったと思ったら ブレーキランプで5回点滅
あのころ 女の子を送っていくと こういうのが流行ってたような気がする
ふと 「夏のクラクション」も思い出す


西宮OSのレイトで「127時間」
結論を云うと 原作を遥かに凌駕する素晴らしい出来
時間が許さなくても なんとか作って是非ご覧になってください
“生きる”ということはどういくことなのかを教えてくれる
困難を克服して生きることももちろんだけど
ふだん 当たり前のように生活していることも生きるということなんだ
(そして なんと多くの方々の暖かい愛や支援に囲まれていることか!)
一人ひとりは実際にちっぽけにしかすぎないんだけど
いかにちっぽけなのかを 圧倒的な映像の中で改めて気付かせてくれ 教えてくれる
本では感じることが出来ないスケール感
主演のジェームス・ブランコ(スパイダーマンの敵役でしたね)がとってもいい!
今度から お山を歩く時は ちゃんとコースをメモして残しておこうと思いました
しかしね やっぱり日本とはスケールが違う 違いすぎる
これじゃ 世界観とか人生観が日本人とは違うはず
小さなスクリーンでしたが8割がた埋まってました


初日の初回で観たのが「あぜ道のダンディ」
ところが 15人ほどしか入ってない 次の回には舞台挨拶あるみたいだけど 大丈夫だったのかな
ぜんぜん派手なところなんてなくて地味なお話しなんだけど
じ~んと心に滲みこむ
宮田(光石研) 不器用で頼りないおっさん
胃に異常を感じるところから日常が変り始める
幼馴染のサナダ(田口トモロヲ)を居酒屋に呼び出して 鬱憤を晴らす
そんなスタートが上手い
結局 何でもそうなんだけど 自分で(時には友人の手も借りて)切り拓くしかない
そうだ! 男はカッコ良くないといけないんだ!
いろんなことがあって そんなことはみんな判っているのに
今更声に出して言えやしないんだな 二人の子供がいい子で良かった!
「川の底からこんにちは」の石井裕也監督のお話しです
お時間があれば 梅田Loft地下のテアトル梅田へ観に行ってください
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by hangzhou21 | 2011-06-25 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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