■ twitterで発句

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最近の新書には何か違和感を覚えてしまうのだけど
久しぶりに新書らしい新書に出会いました
「メディアと日本人」 橋元良明 岩波新書 ISBN:9784004312987
一体どんな風に日々様々なメディアと接しているのかを考察しています
その論調の一つひとつにはさほど目新しいものはなかったような気がしますが
中には はっとさせられるようなものがあったのも確かです
そのひとつが
従来はマスメディアの権威の裏づけがあった情報発信が
「ネット利用者の嗜好」に直接委ねられる ということ(P47)
このことが“私(わたくし)生活中心主義”に結びついていくんだなぁ...
面白かったのが「日本語による日記の開設数は世界的に見ても多かった(P168)」というところで
「Twitterは、そうした瞬間的な気持ちを表現するのに非常に適したメディア(P169)」で
「短い文によるツイートとそれに続く返信は、発句と連句の形式を彷彿させる(同)」
ふ~む なるほど!
よっしゃ ボクも始めようかな
また“76世代”という表現がなされていて
ネット利用の観点で見れば 彼らは“PCデジタルネイティブ”
それ以前のボクって“デジタル・イミグラント”なんだそうだ(なんだか言い得て妙だなぁ...)
その他にも 年寄りが読んで喜びそうな論旨が展開されています
(若者にとっては言語化されていないだけで 普段何も思わずに感じているんだろうな)
お時間があればどうぞ
しかしな この本は“新書らしい”ものの 10年はムリ 長くて5年ほどの寿命かな


続けてふたつ 久しぶりのクライアントとお話しをしていて刺激を受ける
毎日を怠惰に過ごしていてはいけない
高みに目標を置いて
課題を発見し その課題解決に向けての提案をしなくっちゃ!
仕事はないんじゃなくて 実はちゃんと大口を開けて待っている
ただ その入り口へ向かう方法がわからなかったり 努力を怠っているだけなんじゃないのかな
もう少し アタマを使おう!
日々 刺激だけは充分に受けてるもんね!

雨の中 さびれたビルの地下にあるスペイン料理
このところ 飲んでばっかしやなぁ
もう一人が遅れてくるので 若いのとあれこれと話しをする
先日 大山遠征が中止になったので(それもヘンな理由だけど)
いま付き合っている彼氏の実家に挨拶へ行ったとのこと
GWには 自分の両親への紹介も済ませているということだし これでカウントダウンですね
おめでとうございます!
他にも ちょこちょこと社内の事情などをお話して
楽しかったというか ためになりました
たまには いつも机を並べているだけじゃない人とお話ししないとあかんなぁ
(遅れてきたのは まだまだ子供だけどね)
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by hangzhou21 | 2011-06-16 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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