■ パック入りの肉はどこから来るのか

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「ドキュメント 屠場」(鎌田慧 岩波新書 ISBN:4004305659)を読んだからという訳ではないけれど
たまたま このタイミングで文庫化されて ドカンと積んであったのが目に入り
「そうそう 前から読んでみたかってん!」っと手にとって買ってしまったのが
「世界屠畜紀行」(内澤旬子 角川文庫 ISBN:9784043943951)
いろいろと感じるところはあったんだけど
この本を読んで最も考えさせられたのは
食糧は もはや農業や漁業から生産されるのではなく工業なんだなぁ ということ
そして 工業化されるということは 効率を追及することを意味していて
技術や技の伝承が省みられることはなく
そこで働く人たちは 代替が可能な単純作業者でしかないんだなぁ... ちょっと悲しい
また
屠畜作業中のウシやブタやヒツジは“温かい”という 当たり前のことに思いが及ばない
これも なんとも悲しいことです
ボクの周囲の若いのはみんな“肉”が好き
そんな人に 難しいことは抜きにして ちびっとは読んでもらいたい
どういうプロセスを経て この肉はここにやって来たんだろう?と疑問を持ってもらいたいですね


少し手を抜くと
やっぱりしっぺ返しを喰らうもんですね
昨年末からず~っと進行中のコーポレイトサイト
クライアントの意思統一が難しくて遅々として進まない
こんなことまで 外部のボクが交通整理をしないとあかんのかと思うけど
まぁ 乗りかかった舟だから仕方ない
こういうところが オーナー企業の難しさなんでしょう
あっちを立てれば こっちが立たず...
まぁ 上手いこと操縦してなんとか6月中には着地したいものですが...
どうなることやら...


冬の間も 葉が緑のままだったアガパンサス
花芽の茎が伸びてきたと思ったら 先っぽがぷっくりふくらんでます
そうか~
この花は 梅雨の盛りに綺麗に咲くんでしたね
この時期になると 一鉢くらいはあってもいいかなと思ってしまいます
そういえば
鉢のビワの実 色づいてきました 今年は裏年で数は多くないけどね
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by hangzhou21 | 2011-06-13 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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