■ 大きなタイトル

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GW前と盆休みの前 そして年末
大きなタイトルが出ることが多いんやったなぁ...

BOOK-OFFや古本市場へも行くけど
新刊の書店さんの棚もチェックしなくっちゃと思っていたら
万城目学の新刊「偉大なる、しゅららぼん」(集英社 ISBN:9784087713992)
これが ドカンと積まれている なるほどなぁ...
こうも積んであると
この書き手さんの人気もわかる
ボクが買わなくてもそこそこ売れるとは思うけどね
ふと
淋しく展開されているのが目に入ったのが
仁木英之の新刊「先生の隠しごと」(新潮社 ISBN:9784103030553)
ふ~む “僕僕先生”シリーズもかれこれ5冊目
段々とパワーダウンしている感は否めないけど
(シリーズもそうだし この書き手さん自身もそうなのかな?)
まぁ 読んでみようか

気になって調べてみると
なんと!
ロバート・ゴダードまでも新刊を出してる
「封印された系譜 上下」(講談社文庫 ISBN:9784062769600)
この書き手さん なかなか多作
最初の頃のインパクトは薄らいだ感があるけれど
(それは ボク自身が慣れてしまったからかな?)
一定以上の粒ぞろいのお話しを提供してくれています
ちゅうことで
以上の三作品は買ってしまいました
もちろん まだ読んでない
また こうして積読の山 ひときわ高くなっていくねんなぁ...


ようやく
「二流小説家」(デイヴィッド・ゴードン ハヤカワ・ポケミス ISBN:9784150018450)読了
ふ~む
まずまずかな?
いや おしまいに一気に収束させる手腕はお見事と云ってもいいか
希望としては クレアが尻すぼみなのがとっても残念なので
ハリーとクレアのコンビで続編(シリーズ化?)を期待したところです はい
この原題が「The Serialist」でどんな意味かと思ったら
「連作モノ作家」 ふ~む 上手い邦題!
(じゃぁ ますますシリーズ化しないとね!)

しかし
ポケミスは以前から高い目の価格設定だけど
結構ツカがあるとはいえ 1,995円って高くないか?
普通のハードカヴァーだって こんな強気の価格設定はないで!
でも まぁ 仕方ないか
ゴダードの新刊だって
文庫で上下に分ける必要があるとは思えないヴォリュームなのに
なんと 上下とも990円! 
両方買う(買わないワケ無いけど)と1,980円もするって
ほんま なんだかなぁ...
しかも この「封印された系譜」
新刊なのに 面陳ではなく 淋しく棚にささってた...
どうりで 調べないと 目に付かないワケや...
まぁ 書店さんも商売だから 売れてなんぼ
売れる本はちゃんと積んで展開して
売れるかどうか分からない本は それなりに
(もちろん 取次さんの初回配本の冊数もあるだろうしね)
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by hangzhou21 | 2011-04-26 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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