■ 壷井八幡の御守り

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三宅坂 国立劇場 その威容に圧倒される

(大阪の)日本橋にある 国立文楽劇場
そのなんとも微妙な立地 辿り着くまでに ある意味 圧倒されるか...
(でもないか...)

金曜の日経の表4 文楽が紹介されていた
「女殺油地獄」上演中
観てもいいかなと思った
夕方になって届いた 若いのからメイルの余白(!)
「日曜に初めて文楽に行きます」と書かれていた
今朝になって 国立劇場のweb-siteを覗いてみると
まだチケットはある
まぁ 売切れてるとは思わなかったけど...

国立文楽劇場4月公演
第二部(実は中日から昼夜の狂言が入替っている)
「碁太平記白石噺・ごたいへきしらいしばなし」
歌舞伎でも拝見したことがないはじめてのお話し
ベースは仇討ちなんだけど
今回の上演 端折ってあり 刃傷沙汰はない
父親を殺された妹娘 その悲報と敵討ちの決意を胸に
吉原で傾城になっているという姉娘を訪ねて行く
まず「浅草雷門の段」本筋にはあまり関係なく
浅草のワルの金貸しが 手品師どじょうからまんまと50両巻き上げられる
その後「新吉原揚屋の段」
姉妹の対面と 揚屋大黒屋の惣六が見せ場
ふ~む
歌舞伎だったら 誰がどの役を演じるのがいいのか考えてしまう
結構 見どころがあるお話しだからな
惣六は橋之助がいいかな...

「女殺油地獄・おんなごろしあぶらのじごく」
こちらは 何度か歌舞伎で拝見した狂言
与兵衛 もちろん仁左衛門がいいね
ボクの場合 お吉は亀治郎というイメージで固まっている
何度観ても 理不尽で凄惨なお話し
今回 ストーリーを追いかけたり字幕を読まなくてもいい
そのせいなのか
途中 確かに人形が動いているのだけど
それが 生身の役者が演じて話している... そんな錯覚
切場「豊島屋の段」太夫は豊竹咲大夫さんだったしね
幾つか 歌舞伎とは異なる点もあったけど 概ね同じ
油まみれになるラストの山場はどう表現するのかと思っていたら
上手く人形ならではの表現
歌舞伎と違って 文楽では奥行きの表現が難しいのだとわかりました

今まで
文楽は鑑賞教室へ行っただけなので
本公演 休憩を挟むものの11時~15時半過ぎまでの長丁場だとは知らなかった
その覚悟が出来ていなかっただけに 白石噺では途中撃沈してしまう
アカンなぁ...
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by hangzhou21 | 2011-04-16 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(2)
Commented by なつ at 2011-04-18 21:15 x
九州にいらっしゃっていたんですよね!

そして、この看板凄く可愛いです。
このキャラクターは鳥?おじちゃん?目を奪われてしまいました。
大分駅前のからあげ屋なのですね!ちなみに大分といえば中津のからあげはかなり美味しいです。

私は九州内は(運転の練習を兼ねて)
車で移動することが多いので特急ゆふは乗ったことないし九州新幹線にもまだ乗ってないです。でも写真をみていたら乗りたくなってきました。
Commented by hangzhou21 at 2011-04-19 21:55
■ なつ さん へ

この「大分からあげ」
朝が早かったので 食べられませんでした 残念
中津も寄ったのですが ほとんど通り過ぎただけ
結局 からあげはいっこも食べてません ぐっすん!

「大分からあげ」
目に付いたので 撮ったのですが
ちゃんとweb-siteもあるようです
http://www.oita-karaage.com/pc.html
その中で この不思議でかわいいキャラクターも説明されてます はい

特急ゆふは良かったですょ
季節のいい頃に 是非 どうぞ!

久留米から直通バスで福岡空港へ行ってしまったので
博多駅の阪急へは寄れませんでした
次回は何時かわかりませんが 福岡では 阪急に寄ってみたいです!


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