■ 第71回 桜花賞

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アンカツに操られたマルセリーナ号
すかっと抜け出し 一番にゴール板を駆け抜ける
ボクが本命視していたフレンチカクタス号 もたもたして 直線では弾けなかった...
落胆の 声にならない悲鳴を叫ぶ
こうして
今年の桜花賞は終った
前哨戦は見ない方がいい パドックで良く見えた馬に肩入れしない方がいい
しかも
もう覚えていないほどの久しぶり 丸ボウズ...
う~む
阪神と小倉 計24レース買って その全てをハズすなんて...

桜花賞
地元の仁川で唯一のクラシック
ダイアナソロン(44回84年)以来 ほぼ毎春ライブ観戦しているのに
どうも いい思い出がないのは ほんま悲しい!
でも
きっと 来春も懲りずに熱くなるんだろうけど...

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移動時間も多かったので
居眠りもしたけど しっかり本も読みました!
「忘れられた花園」(ケイト・モートン 東京創元社 ISBN:9784488013318)
決して面白くなかったわけでもない
それどころか
三つの時代を行きつ戻りつしながら 巧みの書き分ける筆力もあって
お話しの世界に没頭したの事実
でも その結果がどうも肩透かしだったかな
ラストは もう少しひねって“驚愕の事実”のようなどんでん返しが欲しかったかな
(いや それは少々ゼイタクな無いものねだりなのかな?)

「自転車冒険記~12歳の助走」(竹内真 河出書房新社 ISBN:9784309020242)
もうすっかり「自転車少年記」のお話しは忘れてた
その忘れていたお話しだけど
根底に流れる“優しさ”はしっかり受け止められた
ただ 少し 表面的かつ理想的過ぎだったかな
あまりにも美しすぎて素直になれなかったような気もする
ケイタイやブログ ツイッターなどの新しいメディアがどんどん出てきて
悪いとは思わないけど
その新しい通信手段というかコミュニケーション手段
あまりにも安易に迎合しすぎているような気がしたのも確か
自転車が添え物のようにしか感じられなかったのが残念!

「鯨人・くじらびと」(石川梵 集英社新書 ISBN:9784087205787)
文句なしにオススメできる!
こんなに原始的な暮らしがあるなんて 驚きを通り越している
でも
反面 羨ましくも思ってしまう
お話しの詳細をここでは紹介しないけど
お話しでもないのに 一気に引き込まれ
そう束がないこの本の残りのページが気になる(こんな感覚は久しぶり!)
何かが足りないと思い
その思いを満たすため もう一度現地へ行く
やがて明らかになる その“何か”に対し 激しく同意してしまった
ラストのエピローグが悲しい
時間を惜しんででも読む価値あり です!
「海人~ THE LAST WHALE HUNTERS」(石川梵 新潮社 ISBN:9784104191017)
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by hangzhou21 | 2011-04-10 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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