■ 映画をハシゴ

春分の日を含む三連休の後も
ムリを云って 二日間 休暇をもらっていた
当初は どこかへ汽車にでも乗って一泊の旅行に行こうかと思っていたけど
そんな気分にもなれないから
映画を観ることに...

台北へお邪魔したのはもう何年も前
師大前という繁華街にあった「誠品書店」の居心地の良さが印象に残っている
こんな垢抜けてのんびりできる書店さんが近くにあるといいなと思った
その後も この書店さんを映画やMTVで見かけることも少なくなかった
そんなことを思い出させる予告編だったのが「台北の朝、僕は恋をする」
本編も面白かったけれど 予告編はもっと上手かった!
今すぐにでも台北へ行ってみたい!
制作会社のナガノさん(仮名)とかわいい女の子が主演
ちょっとボ~っとしたユジテもいい味出してます!
罪のなく他愛のないお話し(でもないか?) 気軽に楽しめる青春コメディ
何しろ 誰一人として悪い人が出てこないのがいい
合言葉は「恋はいい」だったら良かったのに!
DVDになってからでも充分お楽しみいただけると思うので 是非!

続けて
昨年 カンヌでパルムドールを獲ったタイのお話し
「ブンミおじさんの森」
正直 どう評価していいのかわからない
本当は 何度か観直すべきお話しなのかもしれない
楽しかったり面白いお話しではないことはよ~くわかった
観る人によって受け止め方は違うと思うけど かなり観念的なお話し
その詳細を語る必要はなく
ボクも ブンミおじさんのように 愛する人や自然に囲まれ
そして 輪廻転生の輪の中に組み込まれ 今の生を全うしたい
そんなことを思いました
万人にオススメできるわけではないと思います
ボクでさえ 少し早いかなと思いました はい
(お客さんも年配の方が多かったな 途中で帰ってしまう人も数人いたけど)

最後に
「男たちの挽歌」
ふ~む 香港映画のリメイクなのね
この映画の凄いところは 真っ直ぐ一直線なところで
余計な部分を出来る限り削ぎ落としている その潔さがいい!
何しろ 台詞のある女性は屋台のおばちゃんだけなんだから 徹底してる!
まるで 昔の東映ヤクザ映画を観ているようなストーリーなんだけど
お話しの展開がやや拙速で 必然性と言うか説得力がないのが惜しいかな
主演の四人はいい味をしっかり出している
あのキムガンウさえも この中に入ると若さが目立つのも
役柄のせいだけではないのが よ~くわかりました はい
しかし 何でもかんでも“脱北者”という設定はどうなんかな~...
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by hangzhou21 | 2011-03-23 23:55 | けんちゃな日記 | Comments(0)


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